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(昔、派遣された)イラクの夏は、55℃だった。

2023--08--22--Tue.

(昔、派遣された)イラクの夏は、55℃だった。
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毎日まいにち、暑い日が続く。

今日はなんとか、暑さを乗り切った。
明日はどうなりそうか?

昔、海外勤務でイラクにいたとき、
柱の温度計を見たら、55℃だった。

車のボンネットに手が当たったら、危うく
火傷をするところだった。

日本の著名な投資家さんは、
「去年越えられたハードルは、今年も越えられる…と言う。

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株価は、どんな理由…何にでも反応をする。

風が吹けば桶屋(おけや)が儲かる。←インターネットの記事
↑ 誰でも知っている話。
この話の現代版もある。

「風が吹けば桶屋が儲かる」
「風が吹けば桶屋が儲かる」は通説としては以下のような
因果関係をもって成り立つとされています。

風が吹くと、砂塵(さじん)が舞い上がる ⇒砂塵が舞い上がると、
失明する人々が増える ⇒失明する人が増えると

三味線弾きが増える(昔は盲人の職業として三味線弾きが
多かったとの説によります) ⇒三味線弾きが増えると三味線が

売れる ⇒三味線が売れると材料である猫が減る ⇒猫が減ると
ネズミが市中に増える ⇒ネズミが市中に増えると桶がかじられて

穴があく ⇒桶が売れるので桶屋が儲かる。

この論理は、ものごとの「因果関係」を
ヒントにアイデアの展開や新たな創造に導くことなどにもよく用いられています。
ただ、それぞれの事象の発生率も加味すると「風が吹いても桶屋は儲からない」とも言われますが、この通説の論理がこのようになっているのです。

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株の投資に勝つには、条件が必要だ。

だから、
条件の整った場所で、勝負をするべきだという
記事もある。

今日も投資の本を読んで、
その条件を作ろうと思っている。

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