GoldAheadさんのブログ
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腑に落ちたこと
腑に落ちたこと
昨日も投資の本を読んでいたら、
長い間、理解のできないことがあった。
もしかしたら、著者は、こういうことを言いたいのかもしれない…
他の人の記事も参考にして、
同じような項目や説明の箇所に当てはめてみた。
ほぼ、矛盾なく、つじつまが合いそうだ。
早速、明日から試してみる。
独学だから、試行錯誤で時間がかかる。
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インターネットの記事から:
日本語の「試行錯誤」では粘り強く課題に取り組む熱意ある姿勢を
印象付ける言葉ですが、英語での「試行錯誤」はもともと行動様式を
表していることもあり挑戦と失敗を繰り返す手法という
さっぱりとしたとらえ方をしています。.
例1のようにprocessなどの手法という意味あいの単語と組み合わせて
process of trial and errorとして使うことも多いです。.
トライ アンド エラーは、日本英語
トライアル アンド エラーが正しい。
trial and error
trial-and-error
trials and errors
アンドの前と後の単語は"同格"でないと文法的に間違いだよね?
トライは動詞
エラーは名詞
動詞と名詞は同格…品詞が同じでないので、アンドで繋げないのだ。
ひと様が間違っていても、自分としては困らないけれどね。
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