プラザ合意後の日本のバブルとアジア危機
ドルを支えてるのは誰か?
それは高いリターンを求める世界中の投資家である。
ドル建て証券に対する需要が増加してドル高となり、
米輸入が増加して赤字が増大した。
米国に赤字が集中したのは97年のアジア危機からだ。
アジア危機でアジアに対する投資が減り実質的に
貯蓄過剰となり、この余剰が米国へと向かった。
また、日本が大量に米国債を購入してるのは旧知。
赤字は、米、英、スペインといった国に集中するようになった。
2008/12/14 - goldfingerさんの株式ブログ。タイトル:「米帝国化に2つの戦略 (その10)」 本文:プラザ合意後の日本のバブルとアジア危機 ドルを支えてるのは誰か? それは高いリターンを求める世界中の投資家である。 ドル建て証券に対する需要が増加してドル高となり、
※サイトからのお知らせは除きます
※広告非表示の他にも、みんかぶプレミアム会員だけのお得なサービスが盛りだくさん!
\ 30日間無料で体験しよう /
みんかぶプレミアム会員になる すでに会員の方はログイン