yoc1234さんのブログ
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株 原油 FX
まだ金利を上げたいのか?FRBの人たちは株価を押し下げ、
世界中でデモや紛争をばらまくドル高を仕掛けている。
GS様やバフェットさんも金利が高すぎ、
困っているのでは。
どっちがリーマンの次か。
〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、NOKが買い優勢 メディパルHLDGは売り優勢
8:24am JST
[東京 20日 ロイター] -
<08:21> 寄り前の板状況、NOKが買い優勢 メディパルHLDGは売り優
勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値
率 配 配 配
1 NOK 26% 1,941 1,941 1,941 1,541
2 八洲電機 9% 1,350 1,350 1,350 1,243
3 アルプス物流 6% 1,350 1,349 1
UPDATE 1-次回FOMCまでに注視すべきは物価と信用=米シカゴ地区連銀総裁
8:23am JST
米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は19日、5月2─3日の連邦公開市場委員会(FOMC)までに注視すべき要因は物価と信用だとの考えを示した。アメリカン・パブリック・メディアの番組「マーケットプレイス」のインタビューで語った。
米インフレはなお「高過ぎる」、物価安定に向け行動=NY連銀総裁
8:14am JST
[ニューヨーク 19日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は19日、インフレ率はまだ高過ぎる水準にあるとし、物価安定に向け金融政策ツールを活用すると述べた。
UPDATE 1-今日の株式見通し=小動き、利益確定売りが重し インバウンド銘柄は堅調か
8:09am JST
(内容を追加しました)
[東京 20日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、小動
きの展開が想定されている。前日の米国市場では主要株価指数がまちまちの結果となり、
日本株も方向感に欠く値動きとなる見通し。おとといまでの8連騰を経て短期的な過熱感
から利益確定目的の売りも出るとみられ、指数の重しとなりそうだ。一方、前日に発表さ
れた3月の訪日外国人客数が堅調な結果だったことから、インバウンド(訪日客)関連銘
柄は物色対象となりそうだ。
日経平均の予想レンジは2万8400円─2万8700円。
19日の米株式市場はダウ工業株30種平均が続落した一方で、ナスダック総合は
小幅に反発した。S&P総合500種は小動きだった。米動画配信サービス大手ネットフ
リックスの株価が下落した一方、医療技術関連銘柄の好決算などが支援材料となった。
米国市場が小動きだったことや、目立ったイベントがないことから、東京市場も終
日小幅なレンジで方向感に乏しい値動きになるとみられている。
EXCLUSIVE-ロシア西部からの原油輸出、4月は4年ぶり高水準 中印が購入
8:07am JST
[モスクワ 19日 ロイター] - ロシア西部の主要港から4月に輸出される原油は日量240万バレルを超え、2019年以来の高水準となる見通し。貿易・海運業界の関係者が明らかにした。
〔マーケットアイ〕外為:ドル134.00─135.50円の見通し、135円台に定着するか注目
8:01am JST
きょうの予想レンジはドル/円が134.00―135.50円、ユーロ/ドルが1.0900─1.1000ドル、ユーロ/円が147.00―148.50円。
UPDATE 2-テスラ、第1四半期粗利益率が予想下回る 値下げ重し 株価下落
7:54am JST
[19日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラが19日発表した第1・四半期決算は、粗利益率が19.3%と、2020年第4・四半期以来の水準に沈んだ。競争激化や景気減速の中、各国で需要喚起を狙った値下げを実施したことが重しとなった。
今日の株式見通し=小動き、利益確定売りが重し インバウンド銘柄は堅調か
7:49am JST
[東京 20日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は、小動
きの展開が想定されている。前日の米国市場では主要株価指数がまちまちの結果となり、
日本株も方向感に欠く値動きとなる見通し。おとといまでの8連騰を経て短期的な過熱感
から利益確定目的の売りも出るとみられ、指数の重しとなりそうだ。一方、前日に発表さ
れた3月の訪日外国人客数が堅調な結果だったことから、インバウンド(訪日客)関連銘
柄は物色対象となりそうだ。
日経平均の予想レンジは2万8400円─2万8700円。
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 28606.76 28734.79 25661.89
-52.07 2023/3/9 2023/1/4
シカゴ日経平均先物当 28550(円建
限
UPDATE 1-IBM、第1四半期利益が予想上回る ITサービス需要堅調
7:47am JST
[19日 ロイター] - 米IBMが19日発表した第1・四半期(3月31日まで)決算は、利益が市場予想を上回り、ITサービス需要が懸念されていたよりも堅調だったことが示された。決算発表を受け、株価は引け後の取引で3.5%上昇した。
日本企業ADR動向(19日)
7:30am JST
[19日 ロイター] -
<日本企業ADR銘柄>
NY市場上場の ADR銘柄
円ドルレート(NY市場の仲値): 134.63 04月19日
コード 銘柄名 NY終値 円換算値 前日比 JP終値
4502 武田薬品工業 16.650000 4483.2 -8.1 4478.0
6758 ソニーグループ 90.970000 12247.3 -45.8 12310.0
7203 トヨタ自動車 135.26000 1821.0 -239.6 1823.0
7267 本田技研工業 26.180000 3524.6
トップニュース
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関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) 西武ホールディングス(9024) 日本航空(9201) JR東日本(9020) Jフロント(3086) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
タグ:
2023年4月19日 23時06分
先月、経営危機に陥って救済買収されたスイスの大手金融グループ「クレディ・スイス」が発行し、その後に無価値となった「AT1債」と呼ばれる社債が国内で1000億円余り販売されていたことがわかりました。
日本証券業協会が加盟している大手証券会社やネット証券、地方の証券会社を対象に聞き取り調査を行い明らかになりました。
日本証券業協会の森田敏夫会長は19日の定例の記者会見で「販売した会社が顧客に対してしっかりとアフターフォローすることが重要だ」と述べました。
その上で販売する商品の特徴などについてわかりやすい説明を行うよう証券各社を指導していく考えを示しました。
クレディ・スイスが発行したAT1債については「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」がクレディ・スイスが経営危機に陥る前に、およそ950億円分を国内の富裕層などの顧客に販売し、その後、無価値になったほか、みずほ証券や大和証券も販売したことを明らかにしています。
ひどい会社ばかり。