社長同士が他愛もない話をしていた気がする。お互いの会社紹介はしていた気がする。私も相槌を売ったり、ちょっと話を振られて返したりという距離感だった。なので、たぶん私の「最接近上場社長」である(その時点では未上場だたが)。
距離だけいうと、たまたまエレベータで一緒になった野村総合研究所の社長(当時)っていうのもあるが、なんの会話も交わしていない。心理的に遠い。
心理的に近いのは、ビザスクである。たしか目黒のコワーキングスペースのイベントか何かに、まだ前の社名だった社長が来ていて、名刺交換をたぶんした。心理的にはちょっと近めだ。
忘れてたが、まだピースオブケイクという社名で会社を作った直後に、下北沢B&Bのイベントで、noteの社長の話を聞いた。「cakesというビジネスを考えてる」みたいな感じだったと思う。横浜のタネマキというコワーキングスペースで、ココナラの社長の話を聞いた。ココナラの人というよりは「二枚目の名刺」の参画者としての話だったように思う。
ITイベントに登壇してたのを登壇者と客という立場で見てたのは、ウォンテッドリー・サーバーワークスくらいだろう。
例によって、バフェット・コードで比較してみよう。まぁ、比較すべきビジネスモデルではないのは百も承知だが、❝身近❞基準で選んだのだから、仕方がないだろう。
結果、ポーターズがおもしろい気がする。PER 13倍で放置されている感があるんで、長期的には面白いかもしれない。