大和艦長さんのブログ
ブログ
うんうん^^
あれからドテンして、追撃ロングして正解でした♪ 23時限現在、下髭なので、大丈夫かなと思ってそのまま放置してしまおうかと。
明日とあさっては、久しぶりの燻製です^^ 今回は王道の豚バラベーコンと、豚モモの燻製に挑戦します。
私の燻製器は、炭火でも電熱器でも、どちらでもできるタイプです。コストダウンするなら炭火、仕上がりを優先するなら電熱器なんです。簡単に説明すると・・・。
燻製はぎりぎりの熱源で水分を飛ばしながら、香りをつけていく作業となります。タンパク質は80度付近で固まるため、それまでの温度でずっと加熱する必要があるんです。100度近くまで上げると、それは焼肉になってしまいます。
炭火の場合、熱源は安いですけど、温度調節が難しく、熱くなってきたら炭火を減らし、冷たくなってきたら、炭火を戻す作業が必要です。
電熱器の場合、熱源と電源の間にサーモスタットという温度切り替え装置をかませておけば、何度になればスイッチON,何度になれがスイッチOFFという設定を勝手にしてくれるので、スイッチ入れたら4時間くらいは、他の事をしてても大丈夫です。(サーモスタットがあるので)
私は後者を選んで、いつ作っても安定した燻製ができています。もちろん風が強かったり、雨だったりと、色々な条件が変わるたび、設定を変えyたりはしています。(これがまた楽しいんです)
明日はあまり気温が上がらないようなので、すでに塩漬けした肉を、塩抜きして風乾させてます。(水分を飛ばし、肉の表面を乾燥させる)
また、できあがったら書きますねー。 もちろんビールをおともに♪
-
関連銘柄:
日経平均株価(100000018) -
通貨ペア:
ドル/円 -
タグ:
解説が上手ですね!
私はお家の庭でバーベキューコンロで適当に木炭に火をつけて仲間でバーベキューしたりします。
だいたいですが、牛バラが多いかな。
あとはアルミホイルでくるんで適当なお料理を作ります。
地鶏っていうお肉も買ってきて焼くのですが、地鶏は硬いですね。
燻製は温度管理と、いかに水分を飛ばすかが勝負なので、そこが面白いところです。だから飽きないのかもしれません。
少しずれますが、カメラも似ているかもしれません。一眼レフは、絞り、スピードなどを変えると、奥深い世界があります。踏み込みかけている状態ですが、こっちもはまると楽しそうです。