貯蓄から投資への環境教育

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2023/01/06 - I SAY企画プロダクションさんの株式ブログ。タイトル:「貯蓄から投資への環境教育」 本文:私は幼い頃から母の起業の相談役をしていて母が問いかけて来るので資産を増やす方法の相談に乗って投資教育を説いていました。母は私の事を楽しみながら教育して起業を中小企業にして会社を繁盛させ港の船の塗装や学

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.

貯蓄から投資への環境教育

私は幼い頃から母の起業の相談役をしていて母が問いかけて来るので
資産を増やす方法の相談に乗って投資教育を説いていました。
母は私の事を楽しみながら教育して起業を中小企業にして会社を繁盛させ
港の船の塗装や学校の塗装と防水の仕事を営業して会社を女社長では
男尊女卑があった九州では夫の塗装の真似をして聞きながら仕事をさせて
彫師の父を社長の椅子に座らせ母は女性で営業をして仕事を請け負っていた
祖父は司法書士で九州に戦争で疎開して母が祖父の仕事も請け負って営業を
していた。タンカーなどの航海の渡航のあいだに塗り替えないといけない
ので請負で父の棟梁の顔の広さで営業を母が補っていたその頃はベトナムの
戦争で景気が良くないと言われ三池港には公害で海は淀んで魚を食べる事を
母は我が家では禁止して納豆ご飯に玉子を混ぜて食べてた記憶が懐かしい。
そして私は鬼木勝利議員に田中角栄氏の事を聞き学歴が低く社会に出て学び
議員の幹部候補だと聞いて祖父と会いにいって料亭で会合を開いて歓迎され
事業の話題で祖父と父が挨拶して料亭の舞を見ていた。そして田中角栄氏が
選挙の応援で九州へ来てて母は企業団体の会合で応援して集会場の座談会を
造って広告を出して会社の営業をして他の会社の広告を募って話題の女性に
なっていた。母は父に職人の妻になる為に結婚した訳では無いと激励した。
そしてトヨタの塗装も請け負って会社を大きくした女性です。
そして地熱発電も母は関心を持ち大分県にも営業で請け負っていた。
地熱発電所では錆止めを定期的に塗って温泉施設の仕事をして塗装で
広告業を営み温泉の素を販売して営業を請け負っていました。

そして母は三池鉱の海の公害を改善する為に協賛金を集め頑張ってました。




4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
nyajyaraさん、こんばんは、コメント感謝します。
母は女学校を出て、花嫁訓練の授業があって祖父の影響を受け
ミシンを祖父の手伝いをして買ったようです。
そして東京にいる時に家の庭で数名の畑を貸していた朝鮮の人達に
教えてミシンを買って工場を造って祖父母と職員達と暮らしていました
何でも花嫁学校の授業が生きているようです。そして靴下は軍に売ってました。伯父が軍に納めて小切手をもらい祖父母は両国で金魚問屋を
営んでましたので、花嫁学校で軍の衣服などを生徒が造って売って米に
買えて闇市で商売をしてたそうです。そして空爆から逃れるように九州に疎開して土地を買って畑を耕し朝鮮の賄さん達と大家族で暮らして
いました。母はその時も靴下をミシンで造っていたそうです。
nyajyaraさん
こんばんは。

お母さまは、やり手な方だったのですね。
すごいですね。

うちの母親は、和裁、洋裁、編み物なんでもこなしていたので、nyajaraも全部できます。
和裁と編み物は教授の資格をもっています。
で、父に色々あんであげたので、親孝行ができたと思います。

お母さまがすごい方だったので、ISAYさんも色々できるのですね。
だからか・・・?女性にモテモテですね。

男性会員の方々は、ISAYさんのブログを読んで、羨ましがっていると思います。
今年も元気で、人生を楽しんでくださいね。
nyajyaraさん、こんにちは、コメント感謝します。
母は昔から起業するのが、好きで独立心が旺盛で独身の頃からミシンで
5本指の靴下を工場で造り戦時中に東京で造って従業員を雇って戦争で
空襲で破壊され疎開してました。そして祖父母に女学校を卒業して
九州で結婚して起業を再び始めて従業員を雇い始めてタンクを塗り替え
船も請け負いで会社を大きくして車体を塗装して仕上げてました。
そして学校の校舎を塗り替え防水の仕事も営業で請け負い料亭で議員
などに公共工事の会合を度々開いて打ち上げの会合で研修を家族で
学んでました。

そして広告業は町の看板に広告を出したり大分県の温泉の町に広告を
営業して不動産の広告を生業にして地熱発電所の塗装も定期的に塗り
建設の足場など仕事を請け負う事をしてました映画館の宣伝してました


nyajyaraさん
こんにちは。
男性って、色々期待されて大変ですね。

nyajaraは、「元気に育ってくれれば良い」くらいに自由に育てられました。で、とんでもなく元気で、一人で海外に平気で行ける人間になり
親は、「お前みたいに自由に海外に行けるよう人生を送りたかった」と
羨ましがられました。ま、今はワンコがいるから海外には行けないですけどね。

あと、文章は時々切ると、もっと読みやすくなりますよ。
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