月影 隼人さんのブログ
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須田慎一郎。別冊!ニューソク通信
・防衛省は予算49兆円を要求したが、財務省の独断で43兆円に減額決定した
・12/08。岸田総理が43兆円とすると発表。
・令和9年度、防衛費とそれを補完する取り組みを合わせGDP2%に
・歳出改革等を行い不足している1/4の約1兆円を増税する
・12/09。政務調査会の全体会合が開かれたが、提出された計画案が金額も具体的な内容もない紙1枚の資料
・増税賛成16名。増税反対31名。拙速その他10名(党内手続きがおかしい等)。
・12/15までに決定するスケジュールだったので無理を通した??
・12/13。税制調査会の小委員会開催。紛糾。会長一任はさせない。
・12/14。税制調査会の小委員会開催。数字の入った計画案が出てきた。反対意見は封殺
・12/15。法人税に関しては法人課税に4~4.5%の付加税をかける。所得税に対し1%の付加税をかける。たばこ税は1本に対し3円引き上げる
・施行時期は令和6年度以降の適切な時期に。欄外に罠有り。令和9年度において1兆円強の財源を確保する。
・欄外の文言が消えた。施行時期は令和6年度以降の適切な時期に。
・来年の通常国会で防衛財源確保法が決まると、2027年までに自動的に増税する事が決まる罠が隠されている
・新聞がバカだから??。取材不足??。財務省に逆らえなかった??。
・防衛財源確保法をめぐり党内議論を進めるしかない
・国債償還積立金が10数兆円ある。借金を返すための積立金が有るのは先進国では日本だけ。他国は借り換えしている
・60年償還ルールがある。復興増税等の増税が必要なかったとの批判を避けるために必要ないものを続けている
・60年償還ルールをやめるだけで10数兆円のお金が出てくる
・山中 貞則。税制のスペシャリストとして長年にわたり自民党税調に君臨し「税調のドン」と呼ばれた。
・日本の税制は別名「熱海の旅館」と言われている。財務官僚でも迷路を彷徨い全容を理解出来ていない。
・自民党税調は理解していたから総理総裁でも税調に逆らえなかった
・甘利さん、宮沢さんは山中さんと比べたら象とアリ位の関係
・今の税調は全然力がない
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近所に、フィリピン人家族が生活保護をうけているケースがあります。
これも、偽装結婚ですよ。
ヘルパーを怒鳴ったり、なじったりする、すごく嫌なやつで、「詐欺師」と呼ばれています。
で、偽装結婚で日本国籍を取った中国人が生活保護を受けている。
双方に都合の良い詐欺結婚!
外国人への生活保護支給は最高裁で違憲判断が出ているはずなんですけど、未だに貰っている人がいるのが不思議でなりません
どんなからくりがあるんでしょうね~~
と、言いたい。
余りに簡単に生活保護を受けられる日本。
病気や重度障碍者以外は、働け!