りす栗さんのブログ
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催促相場と覆面介入 10月22日(土)
昨晩はドル円が152円直前まで行ったところは記憶にあるのですが、不覚にも寝落ちしてしまいました。じわじわ上昇してどこまで行けるか市場が試しているようでしたが、最後のほうは我慢出来ずに暴発しそうでした。
政府が「水準や実施に言及しない。」という覆面介入で、相場がどれくらい動くのかは不明でした。世の中の自動プログラムのせいもあるのか、大きく動きました。
寝ている間に行って来いで全部無かったことになる、なんぞという悲しい想いはせずに済みました。やれやれですね。
というわけで、今年も残り2ヶ月です。以前、含み損を残したまま納税もするというミスをしたことがあるので、この辺は失敗ないようにせねば。
株は源泉分離課税で、源泉徴収されていて、信用売買の含み損だけは残さないように気をつけておきます。現物の含み損については、来年に大きく育つ、と自信があれば残しておいてもよいと思います。
FXは源泉徴収されておらず、確定申告時に分離課税で申告するのですが、年内に含み損は処分して、利益は含み益で大目に残すように考えたいと思います。
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関連銘柄:
HOYA(7741) トヨタ自動車(7203) 野村ナスH無(1545) -
通貨ペア:
ドル/円 -
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源泉徴収にかえた方が良いと思うけど。
税金増えたのでは。
普通のは昔の名残でやってます。