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鉱業が業種別値下がり率1位・OPECが減産見送り
国際石油開発帝石(1605)、石油資源開発(1662)が安いなど、鉱業が東証業種別値下がり率1位となっている。
石油輸出国機構(OPEC)は29日、カイロで緊急会合を開き、減産を見送ることで合意したことから原油価格低迷の懸念から売り先行となっている。
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