一様に悪くて、アメリカ市場も弱かったと思いますが、
なんとプラ転高値引けしていました。
来週の日本のSQ週にとってはマイナーとはいえ、よい
兆候ではありますが、もともと荒れる、売られやすい、と
予想されている月だけにどうなりますか。
日経平均先物の持ち直しは、単に下げすぎた分の戻り、
なのかもしれません。
それに引き替え、ドル円は分かり易いです。関係者の思惑や
仕手が複雑にからむ株価に比べると、おそらく短期の
方向感がそろいやすく、自動化も進んでいるのでしょうね。
2022/07/02 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「7月2日(土) 波乱月の幕開けなのか?」 本文:昨日の日本の日銀短観もアメリカのISM景況感とかも一様に悪くて、アメリカ市場も弱かったと思いますが、なんとプラ転高値引けしていました。来週の日本のSQ週にとってはマイナーとはいえ、よい兆候ではあります
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