遺憾砲で対抗している、って揶揄してきましたが、
対抗措置について関係国との連携を深めつつある
ようですね。
たしかに、日本だけでは出来ることが限られるので、
連携は必要です。
さて、国防についてはどうでしょうか。
実際、領土、領海にミサイルが着弾、もしくは着弾しそうに
なったらどうするのでしょうか?
Jアラートで警報が出るので、頑丈な建物内に非難しましょう、
とのことでした。
う~む。ちょっと不安。
一刻も早く反撃できる法整備を、基盤を作らねばなりませんね。
2022/06/12 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「6月12日(日) 日本もちょっとずつ変わってきた」 本文:共産圏国家等からの威嚇に対して、注視レーダーと遺憾砲で対抗している、って揶揄してきましたが、対抗措置について関係国との連携を深めつつあるようですね。たしかに、日本だけでは出来ることが限られるので、連携
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