5月22日(日) 23日(月) の日記

[りす栗さん]

てのも変なのですが、明日明後日と忙しいので、今のうちに

月曜の指し値の予定とかしておこうかな、と。

昨日書きましたが、信用買い残はなくなりました。

あとは現物とその銘柄のつなぎ売り的なポジションが多少。

それと、じわっと増えたドル。

まず、現物は売るつもりはないので、空売りポジションについては、

買戻しは指しておきます。

新規信用売買については、指し値を入れる手ですが、月曜は

仕事があるわけじゃなくて、私用が忙しいだけなので、あとで考えます。

ドルはね～、どうなるかな。月曜、孫と遊びながら、

スマホでぴこぴこ出来るかな。怒られるかな(^^)？

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

岸田さんも、所得倍増など言ってますが、実際にはどんな投資運用を

するのかと思っています。札束が増えても物価高に歯止めが効かなければ意味がありません。

[りす栗さん]

I SAY企画プロダクションさん、こんばんは。

金回りをよくしなくちゃいけませんね。

岸田さん、たしかNISAの拡充を言ってたと思います。

たとえば今120万円の枠を1000万円にするとかでしょうか。

それくらいでないと個人年金作りになりませんよね。

あとは、個人の預金を投資に回すということなら、

皆さん仰ってるし、わたしもずっと言い続けてますが

投資に対する減税でしょうね。

[風車の弥吉さん]

こんばんは。

おっしゃることはよく解りますが、その虎の子の預貯金を投資に回して大損こいてしまいました。

NISA枠の拡大とか、たまーに利確しても、２０％の課税では老後資金は枯渇してまうがな。

そうや。今度の参院選に、リスさんに出馬願って税制改革お願いしますだ。

[コ鉄さん]

今晩は。

個人投資家の何割がプラスになっているか知っていてほしいですよね。

分散投資もいいけど、プロに任せたって。個人でサクサク投資したって

なかなかトータルプラスにはなりません。上がり続ける株もなしってね。

トントンがいいとこでしょうし。株式投資をしているかた10%とか

いいますね。

預貯金の金利を上げてもらって、マル優復活なんてものいいかも

しれませんね。

[りす栗さん]

風車の弥吉さん、おはようございます。

そうですね～。

庶民全般の所得が上がるとなると、どうやるのでしょうか。

アベノミクスのときは、企業が儲かれば、シャンパンタワー

のように人々にも利益が下りてくる、と言ってました。

批判もありましたが、10年くらいの間に、東京都で

いうと最低賃金が時給900円から1000円くらいに上がった

（上げた）という実績も、いちおうあります(^^)；

弥吉さんのような資産家が多少失うものがあっても

それは庶民から見れば、市場に寄付されたのであろう、

という程度のことですな。わはは。

[りす栗さん]

コ鉄さん、おはようございます。

広く万人が儲からない、というのが株の負の部分

でしょうか。

アメリカは、日本より確定拠出年金作りが進んでいて

長期目線では、多くの人々が投資による資産増の恩恵に

浴していると聞いています。

日本もそういう風になれるでしょうかね～。

[りす栗さん]

そういえば、最近、街でも近所でも妊婦さんを

めっきり見なくなりました。

まぁ、そうそう出歩くことはないでしょうけれど、

2年前のコロナ始まってから、出生率がさらに

下がっていると思いますので、これはウォッチして

おきましょう。

イーロン・マスク氏に言われるまでもなく、日本の

将来に関わる問題ですね。

[南極のペン銀さん]

　＞ドルはね～、どるなるかな。などどつまらんダジャレを。。。。。。言ってねぇ～。。。(≧▽≦)

　おはようございます。りす栗どの。
HOYAの大きなリバおめでとうございます。これから右肩上がりが期待できそうですね。ただまだ保有されていればのお話ですが。。

[りす栗さん]

南極のペン銀さん、おはようございます。

わはは。　まぁ、とりあえず128円台に戻すところ

から始まるでしょう。

ほぅやの件、がちほしておりますだに、ありがとう

ございます。また20000円に向けて目指して行けば

よいな、と。

[コ鉄さん]

おはようございます。

株式投資は、誰かが損して誰かが得をするという仕組みですからね。

また、企業の成長とともに株価を上げてくれないと。

企業の成長戦略どう描きますか。まぁあまり期待しませんが。

石炭火力止めて、原発再稼働って流れでしょうけど。

地熱発電に注力なんてのは難しそうですな。100万キロワットなんて

夢のまた夢と。

[りす栗さん]

そうですね。

しかもずっと成長し続けないといけませんね～。

物価とともに株価も上がる、という自然増もあるかも

しれませんが。