tetsuさんのブログ
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【メモ】11月21日(米国市場) ↓ ↑
11月21日
NYダウ 7,552.29 -444.99 -5.28%
(7514.13-8187.00 ±672.87)
年初来高値・安値 1/2 13,338.23・11/20 7552.29
※2003年3月以来の水準
NASDAQ 1,316.12 -70.30 -5.07%
(1314.90-1414.43 ±99.53)
年初来高値・安値 1/2 2,661.5・11/20 1316.12
※2003年3月以来の水準
S&P500 752.44 -54.14 -6.71%
(747.78-820.52 ±72.74)
年初来高値・安値 1/2 1,471.77・11/20 752.44
※1997年4月以来の水準
恐怖指数 80.86 +6.60
(5営業日平均騰落率) +4.21 ↓
年初来高値・安値5/19 15.82 ・10/24 89.53
CME日経225先物(ドル建) 7,325
CME日経225先物(円建) 7,270
11月24日
NYダウ 8,046.42 +494.13 +6.54%
(7449.38-8071.75 ±662.37)
年初来高値・安値 1/2 13,338.23・11/20 7552.29
NASDAQ 1,384.35 +68.23 +5.18%
(1295.48-1384.35 ±88.87)
年初来高値・安値 1/2 2,661.5・11/20 1316.12
S&P500 800.03 +47.59 +6.33%
(741.02-801.2 ±60.18)
年初来高値・安値 1/2 1,471.77・11/20 752.44
恐怖指数 72.67 -8.19
(5営業日平均騰落率) +2.13 ↓
年初来高値・安値5/19 15.82 ・10/24 89.53
CME日経225先物(ドル建) 7,930
CME日経225先物(円建) 7,870
・オバマ米次期大統領は、24日にシカゴで会見し経済閣僚を発表する。発表時間は現地時間午前11時(日本時間25日午前2時)。財務長官にはガイトナー・ニューヨーク連銀総裁、国家経済会議(NEC)委員長にサマーズ元財務長官が指名される見込み。
・米政府は23日、株価急落に揺れる米銀大手のシティグループについて、同行保有のローン債権や証券3060億ドル(約29兆2000億円)に生じる損失を保証することで合意した。の共同発表文によれば、シティはその代価として財務省と米連邦預金保険公社(FDIC)に優先株を割り当てる。また、米政府は7000億ドル規模の問題債権購入計画(TARP)の資金枠を使い、シティに200億ドル相当を追加的に資本注入する。
・米連邦預金保険公社(FDIC)は21日、南部ジョージア州のコミュニティー・バンクが経営破綻(はたん)したと発表した。今年に入り、米銀破綻は20行目。昨年は3行だった。
・自動車大手8社が2008年度中に世界で生産を減らす自動車の台数が合計で179万台以上。
・三菱自動車:国内工場で2008年度期初計画比12万台規模の減産を行う見通し。これに伴い国内5工場で、派遣・期間従業員を年内にも約1000人削減する。
・ホンダ:国内で4万台の減産。これにより今年度は、期初計画比14万台を超える減産となる。期間従業員約270人は契約を更新しない。
・日産自動車:国内の完成車3工場と子会社の日産車体で9月以降の減産は15万台弱。全国に約2000人いる派遣社員を約500人に減らす。
・トヨタ自動車:08年度の世界生産を当初計画の887万台から100万台近く下方修正し、現在約6000人いる国内工場の期間従業員を来年3月までに3000人程度にまで半減する。今年3月末まで約8800人いた期間従業員は1年で3分の1に縮小する格好だ。
・マツダ:国内工場で約7万3000台を減産。国内全2工場で働く派遣社員約1800人のうち、7割強に当たる約1300人を年末までに削減する。
・スズキ:7万8千台の減産と600人の派遣社員削減。
・いすゞ自動車が藤沢工場(神奈川県藤沢市)などで働く非正規従業員約1400人全員の契約を12月末で打ち切る。
・日産ディーゼルは、上尾工場で今月から減産を始め、大型・中型トラックの2008年生産台数は当初計画より約10%減る見通し。派遣社員約200人の契約を12月末までに打ち切る。
・ゆうちょ銀行は21日、6カ月経過すればいつでも引き出せる定額貯金と定期貯金の金利を25日に引き下げると発表した。10月の利下げを受けて市場金利が低下しているためで、定額貯金の金利を預入期間6カ月以上1年未満で0.15%(従来0.23%)、3年以上で年0.30%(同0.40%)に、定期貯金の金利を預入期間6カ月で0.17%(同0.27%)、3年で0.33%(同0.45%)にそれぞれ引き下げる。
・国土交通省は21日、10月1日時点の全国地価動向調査結果を発表した。調査対象の150地点のうち128地点で前回調査(7月1日時点)よりも地価が下落し、上昇した地点はゼロだった。
・東京証券取引所は20日、12月30日の大納会のゲストに、北京五輪で活躍したバドミントンの小椋久美子、潮田玲子両選手と、北京パラリンピックの競泳男子50メートル平泳ぎで金メダルを獲得した鈴木孝幸選手を招くと発表。
NYダウ 7,552.29 -444.99 -5.28%
(7514.13-8187.00 ±672.87)
年初来高値・安値 1/2 13,338.23・11/20 7552.29
※2003年3月以来の水準
NASDAQ 1,316.12 -70.30 -5.07%
(1314.90-1414.43 ±99.53)
年初来高値・安値 1/2 2,661.5・11/20 1316.12
※2003年3月以来の水準
S&P500 752.44 -54.14 -6.71%
(747.78-820.52 ±72.74)
年初来高値・安値 1/2 1,471.77・11/20 752.44
※1997年4月以来の水準
恐怖指数 80.86 +6.60
(5営業日平均騰落率) +4.21 ↓
年初来高値・安値5/19 15.82 ・10/24 89.53
CME日経225先物(ドル建) 7,325
CME日経225先物(円建) 7,270
11月24日
NYダウ 8,046.42 +494.13 +6.54%
(7449.38-8071.75 ±662.37)
年初来高値・安値 1/2 13,338.23・11/20 7552.29
NASDAQ 1,384.35 +68.23 +5.18%
(1295.48-1384.35 ±88.87)
年初来高値・安値 1/2 2,661.5・11/20 1316.12
S&P500 800.03 +47.59 +6.33%
(741.02-801.2 ±60.18)
年初来高値・安値 1/2 1,471.77・11/20 752.44
恐怖指数 72.67 -8.19
(5営業日平均騰落率) +2.13 ↓
年初来高値・安値5/19 15.82 ・10/24 89.53
CME日経225先物(ドル建) 7,930
CME日経225先物(円建) 7,870
・オバマ米次期大統領は、24日にシカゴで会見し経済閣僚を発表する。発表時間は現地時間午前11時(日本時間25日午前2時)。財務長官にはガイトナー・ニューヨーク連銀総裁、国家経済会議(NEC)委員長にサマーズ元財務長官が指名される見込み。
・米政府は23日、株価急落に揺れる米銀大手のシティグループについて、同行保有のローン債権や証券3060億ドル(約29兆2000億円)に生じる損失を保証することで合意した。の共同発表文によれば、シティはその代価として財務省と米連邦預金保険公社(FDIC)に優先株を割り当てる。また、米政府は7000億ドル規模の問題債権購入計画(TARP)の資金枠を使い、シティに200億ドル相当を追加的に資本注入する。
・米連邦預金保険公社(FDIC)は21日、南部ジョージア州のコミュニティー・バンクが経営破綻(はたん)したと発表した。今年に入り、米銀破綻は20行目。昨年は3行だった。
・自動車大手8社が2008年度中に世界で生産を減らす自動車の台数が合計で179万台以上。
・三菱自動車:国内工場で2008年度期初計画比12万台規模の減産を行う見通し。これに伴い国内5工場で、派遣・期間従業員を年内にも約1000人削減する。
・ホンダ:国内で4万台の減産。これにより今年度は、期初計画比14万台を超える減産となる。期間従業員約270人は契約を更新しない。
・日産自動車:国内の完成車3工場と子会社の日産車体で9月以降の減産は15万台弱。全国に約2000人いる派遣社員を約500人に減らす。
・トヨタ自動車:08年度の世界生産を当初計画の887万台から100万台近く下方修正し、現在約6000人いる国内工場の期間従業員を来年3月までに3000人程度にまで半減する。今年3月末まで約8800人いた期間従業員は1年で3分の1に縮小する格好だ。
・マツダ:国内工場で約7万3000台を減産。国内全2工場で働く派遣社員約1800人のうち、7割強に当たる約1300人を年末までに削減する。
・スズキ:7万8千台の減産と600人の派遣社員削減。
・いすゞ自動車が藤沢工場(神奈川県藤沢市)などで働く非正規従業員約1400人全員の契約を12月末で打ち切る。
・日産ディーゼルは、上尾工場で今月から減産を始め、大型・中型トラックの2008年生産台数は当初計画より約10%減る見通し。派遣社員約200人の契約を12月末までに打ち切る。
・ゆうちょ銀行は21日、6カ月経過すればいつでも引き出せる定額貯金と定期貯金の金利を25日に引き下げると発表した。10月の利下げを受けて市場金利が低下しているためで、定額貯金の金利を預入期間6カ月以上1年未満で0.15%(従来0.23%)、3年以上で年0.30%(同0.40%)に、定期貯金の金利を預入期間6カ月で0.17%(同0.27%)、3年で0.33%(同0.45%)にそれぞれ引き下げる。
・国土交通省は21日、10月1日時点の全国地価動向調査結果を発表した。調査対象の150地点のうち128地点で前回調査(7月1日時点)よりも地価が下落し、上昇した地点はゼロだった。
・東京証券取引所は20日、12月30日の大納会のゲストに、北京五輪で活躍したバドミントンの小椋久美子、潮田玲子両選手と、北京パラリンピックの競泳男子50メートル平泳ぎで金メダルを獲得した鈴木孝幸選手を招くと発表。
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