11月13日米下院の公聴会でソロスはこう発言している。
「我々は1930年代以来、最悪の金融危機のなかにいる」
「サブプライムバブルとは別の、超バブルの崩壊寸前にある」と表現。
昨夏以来、運用に復帰後のポジションは、「米国売り、中国、インド買い」が基本とのこと。
・「過去8週間に起こったことは、自分の予想を超えるものだった。」
・「深いリセッションはいまや避けられない。恐怖の可能性も排除できない。」
・「バブルの生成を防ぐのは不可能だ。しかし、バブルを容認しうる範囲にとどめることはできる。」
ソロスの発言は結構むずい・・・。
※写真は怖い顔のソロスさんです。
相当懲りてるはずです。
こんばんわ。
ソロスさん、厳しいですね・・・。