今年の初夢の「蛇に噛まれる」の巻以来で、記憶に残る夢が、
すごく長い夢で、書き留めておこうと思います。
あらすじ。
車をディーラーに持って行っています。いつもは
ひとりで行きますが、なぜか妻と娘が同行していました。
車を停めた状態で、トランクを開けてひとりでごそごそ
やっていると、少し離れたところから妻と娘が
「あのひと、なにやってるの？」
「さぁ・・・」
冷たい視線を感じています。
車の点検か終わるまで時間があるな、と思って近所に
散髪に出掛けました。
場所は、なぜか前の職場で30年以上前にいた、フロア。
その建物は印象が強かったのか、よく夢に出てきます。
なぜかその一角に散髪する人が。
今風に、ソーシャルディスタンスして待っている人が
ちらほら。ひとり、ふたりなので、「すぐだな」と
思っていったん座りました。
その後、なぜだか、「わたしここにさっきから居ました。」
風な人がだんだん増えてきて、いつの間にか、身の回りに
すんごい密な集団ができてしまいました。
もともとどういう順番待ちだったのかが分らなくなって
しまい、わたしの番はいつなのか～、という状態に。
悪夢からいったん目が覚めて、そのあとまた寝て、なんか
続編を見たような、家に帰るのが遅くなり、、な夢のことは
あいにく忘れてしまいました。
