小督さんのブログ
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無事
21世紀も21年が過ぎ、コロナ禍も2年。
不便なことも多くありますが、
人との接触をなるべく避ける生活を続けた結果、
私は今まで全く関心がなかった分野に足を踏み入れ、
新しい世界が広がりつつあります
同時に親しかった人との付き合いが苦痛になり、
あれほど楽しく思えた日々が色あせて見えるようになりました。
久しぶりに会った友達が全くの別人のように感じ、
「あれ、こんな人だったかなあ」とがっかりしたこともあります
コロナは分断をもたらす、と言われますが、その通りなのかもしれません。
格差だけではなく、私はワクチン非接種の知人ともギクシャクし始めています。
考えすぎかもしれませんが、
ワクチン接種者の免疫低下を望んでいるような発言が続き、
それは呪いをかけているかのようなつぶやきに引いてしまうのです
最近は保護猫活動ブログやYouTubeをちょくちょく観ていますが、
クラウドファンディングで広く支援を求めている人や地域猫の為に
10とか50とか100(単位は万円)を惜しげもなく出す富裕層、
自分の食費を削ってまで、
地域猫のエサ代を捻出している年金受給者がいることを知りました
どちらもなかなかできることではありませんし、
私ひとりではとてもこのような支援はできませんが、
志のある人たちには協力をしていくつもりです
コロナ禍で、人との関わりも
随分変わった感じがしますね。
私はトットが亡くなってから
インスタンスやTwitterで、
保護犬や猫をよくみるようになりました。
改めて子どもからのワンコを飼うのも、仕事をしていると難しいですね。
出来ることから応援していきたいと
思っています。
今年は色々ありがとうござぃした。
来年も宜しくお願いいたします。
本年もよろしくお願いします
私もこのコロナ禍で人生観がだいぶ変わった気がします
自分に向き合う時間が増えました
自然にいることに安らぎを感じるようになりました
小督さんは自分のしたいことを見つけつつあるみたいですね^ ^
私も「道」を早く見つけたいです