唯我さんのブログ
自分を責めてしまうときには、他人の力をかりる
2019.10.02
過度に自分を責めるときがある。他人の気をひくために自分を責めるふりをする姑息なやつではなく、純粋に自分を責めるってやつだ。
でもね!
自分を責めるなんてことは、他人に任せればいいのだ。本当に自分が責められなきゃならないような場合は、お願いしなくても、他人様が勝手に責めてくる。
勝手に責めてきた他人の言い分を、全部ひっかぶる必要は無い。ちゃーんと、さらに他人に相談しよう。三下ではなく、もののわかった人物にだ。
勝手に責めてきた他人様のいうことが、ごもっともな場合は、もののわかった人物が、肩でもポンポンたたいてくれる。意味は、「まあそういうことだ」「あいつの言い分ももっともだ」だ。反省するならここからでOKだ。
淀むんじゃない、反省だ。そして善後策をたてりゃいいのだ。
理不尽だろうそれはないだろうな場合は、言ってきたそいつがボカスやられるか、「気にするな」とか、「クズは相手にするな」って言葉が返ってくる
自分で自分を責めて淀むくらいなら、鼻ほじってポテチつまみながら、寝転がってテレビでもみて、笑うことにしている。
他人がやってくれることは、他人に任せればよいのだ。自分より上手だ。
参考になる人がいたら、是非おすすめする。