正坊さんのブログ
日経平均は+6.71円なのに持ち株が上がっている不思議
今日は仕事に行っていて、昼の休みにちょっと見たときは今日の日経平均は-100円くらいかなと覚悟したのですが、終わってみれば+6.71円。
う~~~む、なかなか強い
日経平均の上昇幅はわずかなのに、自分の持ち株はほとんど上がっているから不思議。今日は軟調だった分野の銘柄がたまたまなかっただけだろうけど、たまにはこんなこともあるようです。
これだけ上昇が続くと売る気にならないし、かといってここで買うと高値つかみになりそうだし、売るのも買うのも気が進みません。
買いたい銘柄もあることはあるのですが、日経平均がここ何日も上昇しているのにソイツは横ばい
上がらないのはそれなりの理由がるとか言うし、いずれは相場全体の押し目があるだろうから、そこまで待つのがいいかもしれません。というわけで、明日も様子見かなあ
こんばんは
>ここまで来ると誰もが高値警戒感をもつのは当然です。
どうも個人は高値警戒感、外国人はさらに買い進んでいるようですが、外国人の自信がどこからくるのか日経あたりでインタビューしてほしいものです
>勿論相場の事、下げる日もあるでしょうが、その時は仕込みの日と個人的にはみています。
同感です。問題はそのとき何を買うかですが、まだ腰が定まっておりませぬ
じっくり腰をすえて選ぶ事ですね。^^
こんにちは
>外人が買いに入るのは日銀の緩和政策。
でも、これ以上緩和するんですかねえ
副作用が出てこないのかな
確かに円安が進めば、外国人から見ると日本株は割安に見えると思います。だけど、米国利上げはそろそろ織り込み始めているんじゃないかしらん。
好業績が発表された銘柄がかえって売られることもあるように、実際に利上げになると、かえって円高・株安にならないかとちょっと気になります