2太郎1姫さんのブログ
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職人芸ですね!
警視庁で犯人や不審者の似顔絵を作る「似顔絵捜査員」の養成に力を入れているそうです。現在認定制度があり、捜査員は185人だそうです。
似顔絵は写真より犯人の特徴を印象的に表現できるとされ、捜査がハイテク化された今も有力な武器との事です。確かにそうだなぁって思いますね。毎年似顔絵が使われる事件の5,6%程度解決に結びついているそうです。
でも養成には時間がかかり、センスや技術は相伝するのが非常に難しいそうです!警察官の上に絵が上手くないとイケナイんですからねぇ~頑張って下さい!
そうなんですね~ TVとかで見ると、ほんとに
よく似ていますよね。。。 頑張ってほしいですね!
>捜査がハイテク化された今も有力な武器との事です。
絵が心理的特長とかを捉えていそうで、
今後もこういう職業は特殊技能でしょうね(^^ゞ
警察官っていう枠をはずしてもいい気はしますけど(^_^;
ビジネス化するのが怖いのかも。。。
成程、だんだん進化してきますね。進化しないのは自分の頭の中かなあ^。
みやまな鉄砲長さん、ホントそうですね。練習して上手くなるものではない気もします。
ぽち太郎さん、私こそ進化してませんよ~~~
美人に描いてくれるかなぁ。
どんなカンジの人でしたかときかれても
しっかり答えられないから、
似顔絵捜査員の方は
目撃者から特徴をききだすだけでも大変ですよね。
アハハ。でも悪人相であえて書きそうじゃないですねー
確かにヒアリング能力は必要でしょうね。、一生に一度体験してみたいかも!?