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SPE(エスピーイー)さんのプロフィール

 

C61c03536
  • 興味のある金融商品
    株式
    外貨(FX)
    上場投資信託(ETF・REIT)
  • 参考にするもの・情報源通常の公開情報、四季報、素材市場の動きを示す各種指標、各種の景気指標(特に米国、中国)、新興国のプロジェクトに関する特集など。
  • 自己紹介
    概ね、3~5年間程度の成功体験が続いて、投資額を膨らませると、
    日本の不動産バブル崩壊
    阪神大震災
    ライブドアー・ショック
    のような場面で、方向転換が遅れ、それまでの投資で得た蓄積が帳消しになったりしてきました。

    普段ならチェックしておくべきchartなどの各種指標も、過去のレアケースと同じパターンではないかと、自信過剰に至り、信用取引が一方通行になるような慢心を起して、相場転換のサインを無視してしまい、対策が遅れてショック安に遭遇する感じです。(売りより買い持ちの方が多いタイプでしたので、下げに弱かったのも原因の一つではありますが。)

    2008年に、自分の弱点を補うための投資ルールを決めてからは(あまり冒険をしなくなりましたが)、パフォーマンスは良好です。できれば、たまにコメントのやり取りしつつ、慢心しないように自戒しながら財産作りを進めたいと思っています。
    ただ、2011-2013年のかなりの部分、インドに居たので、株式投資はお休み状態でした。
    2014年になり、投資を再開したところです。

    尚、私の予想は、実際に購入後に記載しており、(信用で売りもするので)反対売買後に記載しています。従い、ただの予想を投稿しているわけではなく、自分の買った理由や売った理由、背景をメモに残して、反省材料としていくことを目的にしています。
    一度購入すると、単純に「上昇して欲しい」と願うものなので、上昇する理由がありつづけるのか否か、を購入した時の会社の評価と最新の市場環境とを自分で比較出来るようにするためです。

    尚、実際の購入価格とここでの記載価格にはずれがあります。寄り付きで購入しても、自宅に帰宅後にPicksに記載すると、Picksでは翌日の寄り付き値になったりしますので。
    また、基本的に、1週間以内のような短期間での売買となるような銘柄は、Picksに載せると混乱するため、あまり記載しないようにしています(記載した日に反対売買するケースもあり、混乱しますので)。

    購入株へのコメントは、慢心を反省しつつ、収益向上につなげるための一つの方法です。
    ですので、予想に対する皆さんのコメントが頂けるのでしたら大歓迎です。多面的な見方は重要だと思っています。
    賢い投資家を目指したいです。

    尚、資金効率や投資の時間も考慮して、今年は、日経先物(ミニ)への投資をメインにすることにしています(ナイトトレードガ可能なのことも魅力です)。日経先物ミニは、デイトレ的な売買スタンスなので、Picksにはあまり記載できません。

    フレンズについては、何の自己紹介も無しで、「フレンズになりましょう」と申し込まれる方は、残念ながら、申し込みを頂いてもフレンズにはなれそうにありません。自己紹介ができない方と友達にはなれそうにないです。
    (リスペクトは、勝手にできるので、私の管理範囲外です)

    フレンズさんには、(株式投資の話ができなくても)何でもいいので、「会話ができる方」との交流ができれば…、と思っています。時間は限られますが、そんな交流がこのようなサイトの一つの魅力になっていると思います。


    趣味
    読書(雑学一般)、スポーツ(テニス、スキー、武術)

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  • ブログ

    久しぶりに

    家族の闘病などもあり、暫く、みん株などへのアクセスをしていませんでした。その間は、現物株は戻り売りですべて売却し、今は大きな下落に備えて、現金で持っています。 さて、トランプさんの無謀な政策については、議会を通す必要があるものは、殆ど実現できそうにないことが露呈し、後は大統領令で実施できる貿易面での報復関税、為替操作国の認定やドル安誘導に向けた口先攻撃になりそうです。 世界経済は自立的な回復過程に... ...続きを読む
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    株式市場は本格的な調整に突入

    昨年の日記で所感を書いた以降、多用な滋養今日が続いてしまい、「みん株」は、またしても「見ん株」になってしまっていた。 中国経済の大幅な減速、IS問題に加えてサウジアラビアとイランの断交などの中東情勢の不穏化、原油価格に代表される資源価格の大幅下落など、株式市場は不安材料が立て続けて出た状態ですね。 不透明さを最も嫌うのが株式市場ですが、現象面はいろいろでも、基本は景気後退が現実化してきているという... ...続きを読む
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    株式市場環境

    いつものように独り言とします。  米国の利上げが遠のく場合、「金余り」状態が暫く続くということで、再度のリスクオンになるとして、米国株は少し戻ったようだ。  ただ、今年前半の「米国の利上げがいつになるか」という環境と、今の環境は、明らかに前提が異なっている。米国の株式市場が数ヶ月前のような、例えば、ダウ平均が18000$になるなんてことは、当面は難しくなっただろう。 懸念されていた中国のバブルが維... ...続きを読む

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