moroboshidanさんのプロフィール
- 興味のある金融商品株式
- 参考にするもの・情報源四季報、みんかぶ、書籍「株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール」,林輝太郎「相場技法抜粋」「ツナギ売買の実践」
- 自己紹介目標は、金融資産1億円 です。
座右の銘:「絶対に勝つ自信がなければ、戦うことはできないんだ!」
目下、「ウルトラセブン株式投資法」を開発中。
筆者は、SF特撮の名作「ウルトラセブン」が好きです。
株式投資法の書籍を多数読み勉強中ですが、得た結論は、
①銘柄選定ルールの設定と、それに従った購入
②利確・損切ルールの設定と、その厳格な実行
が、必勝法の根幹であるということです。さらに、うねり取り「スイングトレード」の技術を加えることで、世間相場の変動の影響を最小にして、資産を守り、同時に増やすことができると確信しております。
問題は①であります。数千とある銘柄の中から、どのようにして購入する銘柄を選定し、決定していくか、そのプロセスを極めることが、重要なのです。
筆者は、そこで、「ウルトラセブン」の力を借りて銘柄の選択をしようと決心し、2013年より開始しました。昭和40年代の少年少女が、今や社会の中核を担う時代です。ウルトラセブンは、第一次怪獣ブームといわれた時代の最後にして最高の作品です。制作陣は、常に経済的な困難と闘いながら、それでも作品のクオリティーを落とさずに全49話を作り上げました。その姿勢は株式投資で生き残りを図っている株式投資家たちに共通する点が多いものと考えます。
劇中に出てくる印象的な言葉を思い出しただけで、インスピレーションを得ることもあります。光の国の戦士は、地球防衛軍とともに、投資家をこの経済的破綻から救うメッセージを残していると思います。
日記は、毎週1回、更新しております。(2014年6月記)
趣味
ウルトラセブンの研究,
株の必勝法の研究
moroboshidanさんのブログ
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ブログ
祝 ウルトラセブン 50年
明日で、ウルトラセブン放送開始から50年となります。おめでとうございます! 移動平均線大循環理論により、2年ほどやってみましたが、思ったほど結果がでませんでした。修行しなおそうと思います。 テクニカルなのか、ファンダメンタルなのか、どの指標を使うのがよいのか、何となく、見えて来たような気がしています。 筆者はこのへんで充電期間に入ろうと思います。今後、ブログの更新は不定期になりますので、よろしくお... ...続きを読む-
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ウルトラセブンの最終回である第49話「史上最大の侵略(後編)」が放送されたのは1968年9月8日でした。 双頭怪獣パンドンが登場します。 パンドンの名前の由来は、パンドラです。 パンドラはギリシア神話に登場する女性で、神々によって作られ人類の災いとして地上に送り込まれました。 神々は最後に彼女に決して開けてはいけないと言い含めて箱を持たせましたが、好奇心が強い彼女は、ある日その箱を開けてしまいまし... ...続きを読む
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1968年9月1日は、ウルトラセブン第48話「史上最大の侵略(前編)」の放送日でした。 幽霊怪人ゴース星人が登場します。ゴース星人の名前の由来は、英語の幽霊をあらわす「ゴースト(ghost)」です。 ゴース星人は、地球全人類の抹殺計画「30億人皆殺し計画」を実行し、パリやモスクワに大打撃を与え、地球侵略完遂まであと一歩まで迫った、まれにみる強力な侵略者です。 しかし意外にも、用心棒の怪獣パンドンの... ...続きを読む
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