デイトレ日記さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
41~60件 / 全326件
18/8/6夕 日本株小反落 貿易問題への警戒感と円高
日経平均は貿易問題への警戒感や円高気味であることから小反落となりました。嫌なのは中国株が2700近辺にあること。これを下回れば下げ幅を拡大する可能性がある。今晩の海外動向が注目される。Youtubeに
18/8/5 週刊チャート分析:株式などのチャートを確認
21個の株式・為替・金利・商品などのチャートを分析して相場の変動要因を確認してみました。米株一強の状況が続いています。しかしながら、この先の上昇は最高値を更新するしかない状況となっています。あるかない
18/8/4 弱い経済指標、貿易摩擦への懸念 でも米株上昇
米株は貿易摩擦問題や弱い経済指標がある中、為替や債券などがリスクオフの流れだったにもかかわらず上昇しました。違和感があるくらい強い結果となりました。週刊チャート分析で確認できることがあるかもしれません
18/8/3 日経平均小反発 中国株軟調、通商問題への警戒感
日経平均は小反発となりました。TOPIXは下げておりますが、陰線を引くなど、市場は米中貿易摩擦、日米通商交渉などに対して警戒感を強めている模様です。平均線が狭い範囲で同水準の状態にあります。来週には上
18/8/3朝 米株上昇ハイテク株がけん引
米株はアップルなどのハイテク株が市場をけん引しました。為替ではドル高が進みました。トランプ大統領のけん制発言が出そうで嫌な見方をしています。日経平均先物は22600を中心に上下100円程度で推移すると
18/8/2夕 日経平均下落 米中貿易摩擦への警戒から
日経平均は中国株への警戒感から下落しました。円金利は日銀の買い入れ通告により0.12%という水準となっています。この先は米金利上昇で円安ですが、リスクオフで円高という綱引きの状況になると見ています。た
18/8/2朝 米株下落 米中貿易摩擦再燃
米株は貿易摩擦の懸念の影響を受けて下落しました。トランプリスクが表面化しました。一方、円金利上昇が海外金利上昇をもたらしました。想定外の動きなのですが、日銀発の金融引き締め効果がこの先どのように動くの
18/8/1 決算発表を確認しましょう
本日も10社以上の決算を確認しました。ポジティブな印象があったのは、自社株買いするとした帝人増収増益の双日ネガティブなのは売上原価が増加した大塚商会(要因不明)減収減益の新生銀行という見方です。なお、
18/8/1日経平均上昇 円安、金利上昇、決算好業績に買い
日経平均は円安、金利上昇による銀行買い、好業績銘柄への買いなどがあり上昇しました。注目点の一つは円安と金利上昇が続くのかということ。一度は23000円まで上昇する可能性を見ておきたいと思います。もう一
18/8/1朝 米株上昇 米中貿易摩擦問題で交渉再開を好感
米株は米中貿易摩擦問題の再交渉を好感して上昇しました。日銀の金融政策決定会合の結果については、円安という形で帰ってきました。金融緩和継続という見方が強かった模様です。日経平均先物は22640円となって
18/7/31 決算発表を確認しましょう
デイトレ日記:決算短信を一緒に見ましょう!本日公表された決算内容についてファーストインプレッションを一緒に確認していきましょう!!1Qの決算がどのような結果なのか?業績予想に対してどんな感じなのか?業
18/7/31 日本株 乱高下の結果、ほぼ変わらず
日経平均は乱高下の結果ほぼ変わらずとなりました。金融政策決定会合の結果も、金融緩和を維持するが、金利上昇も想定するというどちらともとれる内容となりました。市場がどう評価、消化するのか見極めたいと考えて
18/7/31 米株下落 ハイテク株中心 ピーク感が現実化
米株は下落しました。金曜日に感じたピーク感が現実化した印象です。この先はS&P500が2800を下回るかどうかとみています。決算自体は建機が想定以上に強い印象もありますが、一方で貿易摩擦の影響
【決算短信を一緒に確認しましょう!(18/7/30)】
デイトレ日記:決算短信を一緒に見ましょう!本日公表された決算内容についてファーストインプレッションを一緒に確認していきましょう!!1Qの決算がどのような結果なのか?業績予想に対してどんな感じなのか?業
18/7/30 日本株下落 金融政策決定会合控えて神経質
日本株は下落しました。金融政策決定会合前に神経質な動きをしました。市場の予想はよそう、ということにさせてください。ただ、注目点は12時半までに公表されるのかどうか。金利変動と共に銀行株がどう動くのか。
18/7/29 相場展望:株式・為替・商品チャートを確認
23個の株式・為替・金利・商品などのチャートを分析して相場の変動要因を確認してみました。先週は日銀の金融政策の柔軟化や中国の内需拡大政策が相場に大きな影響を与えました。週明けも日銀の動向が非常に気にな
18/7/28 米株下落 GDPが予想を下回ったほかIT不調
米株は全指標で下落しました。リスクオフの流れで印象は良くありません。米株はピークと思わせられる結果となりました。日経平均先物CMEは100円程度下落しました。上か下かだと下へのトレンドが強くなる可能性
18/7/27 日本株上昇 円安や好業績銘柄の物色を受けて
日経平均は上昇しました。円安や好業績銘柄の物色があった模様です。非常に読みにくい状態ですが。決算の動きは確認してもらえたらと思います。適時開示と検索し、決算短信の一枚目でもよいのでご覧ください。You
18/7/27 S&P500下落 FBの影響を受けて
S&P500はFB下落の影響を主因に下落。ただし、その影響を除くと強い印象を持っています。強いGDPとなる見通しや欧米貿易摩擦懸念後退はサポート材料です。日本株は円安でもあるので、輸出関連株中心に強い
18/7/26夕 日経平均小幅下落 見極めたい姿勢が強い
日経平均は小幅下落しました。株、債券、為替市場で金融政策柔軟化の影響が出ている模様です。相場の見通しとすると、柔軟化が円高要因である限り、強くはなりにくいという見方です。Youtubeにて国内株式市場
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。