uramichiさんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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明電舎シブトイね
明電舎は予想に反してシブトイ。その上最後にツレ高してイイ迷惑だ。それにしても過日のユニデン、銀行株、〇〇ボウ、とこれ以上上がり様がないというのに買う人間が絶えないのには只々驚嘆させられる。それ程にチャ
やはりヘッジファンドの仕業
今日の14:30頃に始まった株価のラストスパートはやはり海外ヘッジファンドに仕掛られた様だ。ということは14:30頃の株価が市場のリアル値と考えると、9500円のカベを抜けたとは考えない方が良さそうだ
コメント2件
映画の様な今日の値動き
「事実は小説より奇なり」。今日の値動きを予想できた人間は恐らくいないだろう。ドンデン返しに始まってドンデン返しで終った。特に最後のラストスパートは申し合わせたというか「ムリヤリ9500円に持っていった
金利上昇と円安といったいどちらが、、、
今日の株の値動きには専門家も違和感を抱いている様だ。 金利上昇による米国株価の大幅下落は自然だが、その金利上昇によるドル高/円安は景気後退の懸念から日本株も下落
また、、、
プラスの陽線だって!?もう訳が分からない(分かっている人は分かっている)。チャートを読むのも相場を予想するのもイヤになってしまうこの5月の値動き。上値を試す材料なんて何も無いのにまぁ買われること。先物
明日の相場
前日のNYに煽られた分波動が乱れたが、トンボが出たので妥当な感じではある。明日はやっと勝負の日となるか。買いなら新日鉱HD。売りはいっぱいある。明電舎にヤマダ電機にソニーに、、、三洋もそのうち仇打ちし
余ったマネーは中国へ
今は世界中景気回復の為のマネーの注入に必死だが、このまま行けばどこかでバブルが再燃するのではないだろうか。既にオイルマネーの兆候は明白だが、問題は中国だ。世界中から期待されている中国へ過剰なマネーが流
何かヘン
NYの過熱の割りには東京は冷静だったと言えば言えるが、そもそもNYの大幅高の理由がよく分からない。一つだけ思い当たるのは先日のGW明けの日本と同様「休み明けの乗り遅れ感」。東京も半信半疑で乗っかった形
米国債=ドル安のリスク
米国債への懸念が高まっている様だ。今のところこれを打ち消す材料は見られない。そうなるとドル安=円高のリスクが高いということになる。これが、今自分が買いポジションを取れない最も大きい理由だが、これでもし
昨日は上げ過ぎ今日は下げ過ぎ
昨日上げ過ぎた分今日は下げ過ぎ、という感じだ。何も材料が無いのに。改めて振り返ってみると、ここ半月程上げ過ぎと下げ過ぎが続いてきたのは全て「不自然な力」が働いていたのではと思う。
今日は投信+先物
今日は投信だけでなくまたぞろ例(CS)の先物(債権売り/株価指数買い)がシナリオを決めたようだ。なので実勢株価はマイナス80位を見た方が良さそうだ。チャートも不自然に凸ができたし、個別の銘柄もサインが
天空の城から学ぶ
〇〇ボウ。前回も哀れだったが、今回はもっと悲惨な状態になっている。天空の城といいたいが「天空の懲りない面々」というべきか、「株を持ち越す恐さ」の典型であり「週末手仕舞い」のセオリーを雄弁に語っていると
また投信か
こうもヘンな値動きをされたのでは見物するしかない。何でここまで上がるの?と思いきや前場の引け10分でスルスルと70円強の下げ。まるでトラップ様。どうやらまた投信の買いが入った様で、今週はまだまだ続くと
インフルエンザの影響
これだけ過剰に反応するとインフルエンザの経済影響もバカにならなくなってきた。今からこんな状態だと強毒性の場合はどうなるのかと思う。昨日の株価と同じ様にそのうち感覚がマヒして移動の抵抗が薄れるとも考え難
チャートを見る
日経平均もダウのチャートも「三角保ち合い」を形成してきたが、上下均衡形で陽線と陰線の数と長さ共にきっ抗しているので、上に振れるのか下に振れるのかは予想できない。強いて言うと週末の今日が陽線になった分日
日清食買い直しする筈が、、、
昨夜の方針では二匹目のドジョウ狙いで「日清食の買い直し」だった。ところがNYの大幅安と円高を受けて急遽「カラ売り」に変更。吸い寄せられる様に三洋に目がいった。
三洋電気まだ上がっている
今14:40というのに三洋電気がまだ高値を更新している。よりによって今日はこれにカラ売りを入れてしまった。196円で40000株。すぐに195円で止まってしまったので195円で買いを差したが時既に遅し
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。