TOPIX浮動株比率と調整係数見直し:郵政3社など注目 27日引けに需要も
SMBC日興証券では、この見直しに伴い時価総額1000億円以上で推定インパクトが1日以上見込まれる銘柄として、日鉄住金物産<9810.T>、日本郵政<6178.T>、ゆうちょ銀行<7182.T>、日本ガス<8174.T>、西武ホールディングス<9024.T>、かんぽ生命保険<7181.T>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765.T>、ビックカメラ<3048.T>を挙げた。
また大和証券では、見直しに伴う売買インパクト上位銘柄として、リケンテクノス<4220.T>、ミクニ<7247.T>、はせがわ<8230.T>、東亜ディーケーケー<6848.T>、ルネサスイーストン<9995.T>などを見込んでいる。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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