サンドラッグが急反落、第1四半期営業利益微増益を嫌気
ドラッグストア、ディスカウントストア合わせて11店舗の新規出店と29店舗の改装を行ったほか、インバウンド需要への対応などを積極的に行ったことが奏功し売上高は増収となった。ただ、人件費の増加などで販管費率が悪化したことが響き、利益の伸びを抑えた。
なお、19年3月期通期業績予想は、売上高6000億円(前期比6.3%増)、営業利益390億円(同8.1%増)、純利益266億円(同7.1%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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