予想株価
350円
現在株価との差
-92.1
円
登録時株価
296.0円
獲得ポイント
+139.39pt.
収益率
+49.35%
期間
長期投資 (数ヶ月~数年単位で売り買い)
理由
その他
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2015/5/7 16:32
ソフトバンクは7日、ヤマダ電機に5%出資すると発表した。同社が5月25日に発行する第三者割当増資を約227億円で引き受け、同社の第4位株主となる。ヤマダの全国約1000の直営店を活用して携帯電話や光回線を拡販する。両社は家電製品をネットワークで結ぶ「スマートハウス」などヤマダが注力する住宅事業での相乗効果を見込む。
ヤマダを巡っては、旧村上ファンド出身者が設立したエフィッシモ・キャピタル・マネージメントが13%超を保有することが明らかになっている。ヤマダにとっては安定株主を確保する側面もあるとみられる
2015/05/07 現在
現在値 490 (15:00) E
前日比 -3 (-0.60%)
ヤマダ電機、今期最終を一転64%減益に下方修正
ヤマダ電 が10月15日大引け後(15:00)に業績修正を発表。14年3月期の連結最終利益を従来予想の238億円→81億円(前期は222億円)に66.0%下方修正し、一転して63.5%減益見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結最終損益も従来予想の49億円の黒字→42億円の赤字(前年同期は139億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、冷蔵庫、洗濯機、エアコン等の省エネ家電中心とした白物家電が好調かつ堅調に推移しました。一方で、テレビやレコーダー等の映像関連商品については、購入時のインチアップや4Kテレビ等高付加価値商品の発売に伴い単価の上昇が見られましたが、エコポイント制度や地上デジタル放送移行後の反動減により依然として低迷をつづけました。
これらの家電市場の予想を超える縮小に加え、めまぐるしく時代が変化する中、当社は、家電量販業界のリーディングカンパニーとして、将来における業界全体の懸念材料としてあげられている、インターネットへの対応、少子高齢化に伴うマーケットの縮小等に対応すべく、積極的な取り組みを行ってまいりました。 このような状況の中、価格戦略の最適化・最大化の構築のため、エリア別、商品別にポイント戦略、粗利率、売上高の最適化・最大化と効果検証を行う過程において、売上総利益率の低下が見られました。 一方で、ポイント関連費用をはじめとした各販売管理費の削減にも注力しましたが、ハウス関連事業をはじめとした中長期的なソリューションビジネスに対する費用面を含めた先行投資も同時に行っており、売上総利益の低下を補うことができませんでした。 その結果、前回予想を下回る見込みとなりました。 平成26年3月期通期連結業績予想に関しましては、第2四半期までの業績予想数値の修正を踏まえ修正を行っております。(注)上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります。
ヤマダ電機は2段階格下げでさえない、中期的に収益性の大幅な改善は見込み難いとも
ヤマダ電機がさえない。メリルリンチ(ML)では投資判断を「買い」から「アンダーパフォーム」まで一気に2段階格下げ、目標株価は550円から260円に引き下げへ。エコポイントや地デジ反動などからの回復が近いと想定していたが、ネット小売業からのマージン圧力という構造要因も見え出し、中期的に収益性の大幅な改善は見込み難いとの見方に変更している。来年4月以降は、消費増税前の駆け込み需要の反動、ネット小売業との競争のさらなる激化を想定せざるを得ないと。
調整するのには理由がある!!!
前場終わり267+2
安値258-7まて゜あり
10/7の利確は正解だった。
その後の下げを追わなかったのも正解。しかし、売られ過ぎか。
チャート的には222円まで行く勢いだ!!!