~ペポルインボイスの利用企業数が順調に増加~
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:飯塚真規)は、ペポルネットワークを介したデジタルインボイスの送受信を支援するため、デジタル庁よりPeppol(ペポル)サービスプロバイダーの認定を受けています。このたびTKCのペポルアクセスポイントのユーザー数が、7,000件を突破したことをお知らせします(1月24 日現在)。
■TKCのペポルアクセスポイントのユーザー数
デジタルインボイスをペポルネットワークでやり取りするには、ペポルのアクセスポイントを経由する必要があります。当社は、ペポルサービスプロバイダーとして、ペポルネットワークを介したデジタルインボイスの送受信に必要なアクセスポイントを提供しています。
本年1月24日に、TKCのペポルアクセスポイントのユーザー数が7,000件を突破しました。これまでの推移は、上記グラフのとおりです。
■TKCの送受信実績(令和6年1月~令和6年12月)
令和6年12月において、TKCのペポルアクセスポイントを利用して、5,245ユーザーがペポルインボイスを受信し、275ユーザーがペポルインボイスを送信しました。
同じく令和6年12月において、TKCのペポルアクセスポイントで受信したペポルインボイスの件数は8,736件、送信したペポルインボイスの件数は8,758件でした。
TKCのペポルアクセスポイントを利用した送受信実績(令和6年1月~令和6年12月)※「送信者数」及び「受信者数」は、各月で送信又は受信を行ったペポルアクセスポイントのユーザーの件数です。
■TKCのペポルインボイスの詳細や取り組みはこちら
→ https://www.tkc.jp/lp/peppol/
これからもTKCは経理業務の効率化を支援するため、ペポルインボイスの普及にむけて積極的に取り組んでまいります。
〈ご参考〉
■ペポル(Peppol)についてペポルとは、電子文書をネットワーク上でやり取りするための「文書仕様」、「ネットワーク」及び「運用ルール」に関するグローバルな標準仕様で、国際的な非営利組織である「Open Peppol」(本部:ベルギー)という団体により管理されています。このペポルは、現在、欧州各国のみならず、オーストラリア、ニュージーランドやシンガポールなどの欧州域外の国も含め30か国以上で利用が進んでいます。
ペポルネットワークを介したデジタルインボイスは、各ユーザーのペポルアクセスポイントを通して送受信を行う仕組みであり、お互いのユーザーが同じソフトウエアを導入する必要はありません。
この仕組みは、お互いで異なるインターネットサービスプロバイダーを利用していても送受信可能な電子メールと同じです。
【出典:「デジタルインボイス推進協議会」資料より】
株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:飯塚真規)は、ペポルネットワークを介したデジタルインボイスの送受信を支援するため、デジタル庁よりPeppol(ペポル)サービスプロバイダーの認定を受けています。このたびTKCのペポルアクセスポイントのユーザー数が、7,000件を突破したことをお知らせします(1月24 日現在)。
■TKCのペポルアクセスポイントのユーザー数
デジタルインボイスをペポルネットワークでやり取りするには、ペポルのアクセスポイントを経由する必要があります。当社は、ペポルサービスプロバイダーとして、ペポルネットワークを介したデジタルインボイスの送受信に必要なアクセスポイントを提供しています。
本年1月24日に、TKCのペポルアクセスポイントのユーザー数が7,000件を突破しました。これまでの推移は、上記グラフのとおりです。
■TKCの送受信実績(令和6年1月~令和6年12月)
令和6年12月において、TKCのペポルアクセスポイントを利用して、5,245ユーザーがペポルインボイスを受信し、275ユーザーがペポルインボイスを送信しました。
同じく令和6年12月において、TKCのペポルアクセスポイントで受信したペポルインボイスの件数は8,736件、送信したペポルインボイスの件数は8,758件でした。
TKCのペポルアクセスポイントを利用した送受信実績(令和6年1月~令和6年12月)※「送信者数」及び「受信者数」は、各月で送信又は受信を行ったペポルアクセスポイントのユーザーの件数です。
■TKCのペポルインボイスの詳細や取り組みはこちら
→ https://www.tkc.jp/lp/peppol/
これからもTKCは経理業務の効率化を支援するため、ペポルインボイスの普及にむけて積極的に取り組んでまいります。
〈ご参考〉
■ペポル(Peppol)についてペポルとは、電子文書をネットワーク上でやり取りするための「文書仕様」、「ネットワーク」及び「運用ルール」に関するグローバルな標準仕様で、国際的な非営利組織である「Open Peppol」(本部:ベルギー)という団体により管理されています。このペポルは、現在、欧州各国のみならず、オーストラリア、ニュージーランドやシンガポールなどの欧州域外の国も含め30か国以上で利用が進んでいます。
ペポルネットワークを介したデジタルインボイスは、各ユーザーのペポルアクセスポイントを通して送受信を行う仕組みであり、お互いのユーザーが同じソフトウエアを導入する必要はありません。
この仕組みは、お互いで異なるインターネットサービスプロバイダーを利用していても送受信可能な電子メールと同じです。
【出典:「デジタルインボイス推進協議会」資料より】
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