クレオが反発、27年3月期に営業利益15億円目指す中計を好材料視
クレオ<9698.T>が反発している。20日の取引終了後、27年3月期に営業利益15億円(24年3月期10億8500万円)を目指す中期経営計画を発表しており、好材料視されている。クラウドサービスによる収益力の向上や主要顧客との共創強化などでストックビジネスの拡充を図るほか、HR周辺領域のサービス開発や連携を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
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