【冬こそ訪れたい！千本松牧場で味わう癒しと絶景！】牧場イルミネーション、冬スイーツ、温泉やいちご狩りなど充実の冬体験

ホウライ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役会長兼会長執行役員 CEO 寺本敏之）が運営する那須千本松牧場は、那須塩原で130年以上「自然との共生」をテーマに活動を続けている観光牧場です。東京から車で約2時間という好アクセスに位置し、東京ドーム176個分の広大な敷地に広がるアカマツ林や日本遺産指定の自然景観が特徴です。
寒い冬だからこそ楽しめる牧場イルミネーションや、冬限定スイーツ、屋内でのバター・キャンドルづくり体験、どうぶつたちとのふれあい、那須連山を望むサイクリング、温泉など、1日中楽しめる多彩なコンテンツで皆さまをお迎えします。この冬は、那須千本松牧場で心も体も温まるひとときをお過ごしください。
千本松牧場の冬を満喫！イルミネーション＆いちご狩りなどおすすめ７選：
1．PURE MILKをテーマにしたクリスマスツリーや牧場ならではのイルミネーション









2．クリスマス限定スイーツや冬限定の牧場スイーツ
寒い冬にぴったりの濃厚でリッチな味わいのスイーツが勢揃い！


抹茶づくしサンデー
530円（税込）
千本松ミルクソフトに、抹茶ブラウニー・ぷるぷるわらび餅・宇治抹茶ソースを贅沢にトッピングした抹茶好き必見の一品。





キャラメルナッツサンデー　
500円（税込）
香ばしいナッツ、濃厚なチョコソース、パリッと食感のキャラメルソースの絶妙なハーモニーが楽しめます。





カフェモカシェイク　
530円（税込）
チョコソフトと香り高いエスプレッソが織りなす、大人のための贅沢シェイク。





【クリスマス限定】
ごろっとアップル
シナモンサンデー
530円（税込）12/31まで
リンゴの甘さとほのかな酸味に、スパイシーなシナモンの香りが絶妙にマッチ。




3．千本松温泉水で育った美味しいいちごが楽しめるいちご狩り解禁！（※12月7日（土）から）





千本松牧場のいちごは、場内の温泉水で苗床を温めています。解禁時は『とちあいか』と『とちおとめ』の2種類予定。
・ご予約・お問い合わせ：TEL [phone]
受付時間：9:00～17:00(火・水曜日以外)
・12月の営業：土・日曜日と20,23,27,30日
営業時間10:00～15:30(最終受付15:00)
※時期や生育状況によってお召し上がりいただけない品種もございます。

4．屋内で楽しむものづくりワークショップ：バターづくり＆キャンドルづくり







・ジェルキャンドル作り体験：1,400円～
丸型や角形・ハート型のグラスにカラーサンドやガラス細工を飾り付けてオリジナルキャンドル作り。
雪だるまなど冬モチーフも充実！（制作約30分＋仕上げのためのお預かり時間40分）
・バターづくり体験：700円（クラッカー付）※バターはお持ち帰り不可となります。
搾りたての新鮮な千本松牛乳で作る、風味豊かなフレッシュバター作り体験。できあがったバターは
クラッカーにつけてその場でお召し上がりいただけます。（制作約10分＋バターを召し上がる時間）


5．モール泉の千本松温泉でぽかぽか体験





冷えた体を芯から温め、美肌効果も期待される天然のモール泉。お風呂上がりには、併設の休憩所で、千本松牛乳やアイスクリーム等もお楽しみいただけます。
・大人（中学生以上）700円
・子供（小学生）250円／未就学児 無料

6．冬のどうぶつふれあい広場



スイス原産の羊さんで、顔が黒く、横に向かってねじれた角が特徴のブラックノーズシープ“モンタナ（雄）、ヴァリス（雌）”をはじめ、羊やヤギ、うさぎなど6種類約100匹以上の動物たちとのふれあいを楽しめます。
ペット同伴での入場も可能で、一緒に写真撮影も楽しめます。
・大人(中学生以上）：500円／小学生：300円／未就学児：無料
場内おさんぽ（うさぎ、やぎ、羊、）：15分500円／どうぶつのえさ：100円

７．冬の那須連山を望む牧場散策＆サイクリング





冬の那須連山を望む全長4kmのサイクリングコースでは、雪が積もれば息をのむほど美しい銀世界が広がり、散策するだけでも特別な時間を味わえます。雪がない日には、爽やかな空気の中でサイクリングが楽しめ、牧場ならではの冬景色を満喫できます。
・自転車：1人乗り自転車　900円／2人乗り自転車1,400円／3人乗り自転車1,800円／電動式自転車(1人乗り)1,400円

■那須千本松牧場について：



那須千本松牧場は1893年に那須連山のふもとで開業した、総面積825ヘクタールの自然豊かな環境にある牧場です。約500頭の乳牛が鳥獣保護区に指定された地域で育てられ、牧場では「PURE MILK FARM」をコンセプトに、牛の主食となる牧草やコーンを栽培し、堆肥をつくり、土づくり、そして牧草・コーンづくりへと循環される「持続可能な循環型酪農」を行っています。北海道並みの飼料自給率を実現し、飼料会社から購入する飼料も、遺伝子組換えをしていない原料に限定し、安心・安全な生乳を生産しています。