後場の日経平均は169円安でスタート、キーエンスやサンリオなどが下落
日経平均;52821.29;-169.81TOPIX;3594.56;-31.04
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比169.81円安の52821.29円と、前引け(52693.43円)から下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は52630円-52890円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=158.10-20円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が小幅安で始まった後は底堅く推移し0.1%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は前日終値を挟んだ動きで0.1%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場で安心感となっているようだ。一方、米欧対立の先行き不透明感や国内外の長期金利上昇など懸念材料が多く、積極的な買いを手控える向きもある。
セクターでは、銀行業、証券商品先物、保険業が下落率上位となっている一方、非鉄金属、石油石炭製品、電気・ガス業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、稀元素<4082>、洋エンジ<6330>、みずほ<8411>、三菱UFJ
<8306>、リクルートHD<6098>、三井住友<8316>、任天堂<7974>、キーエンス<6861>、東京海上<8766>、サンリオ<8136>が下落。一方、キオクシアHD<285A>、古河電工
<5801>、KOKUSAI<6525>、フジクラ<5803>、イビデン<4062>、住友鉱<5713>、日東紡
<3110>、住友ファーマ<4506>、東京電力HD<9501>が上昇している。
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