前日に動いた銘柄 part2 イビデン、SCREEN、レーザーテックなど

銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
イビデン<4062> 4950 +245
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

日本トムソン<6480> 662 +44
東海東京証券では目標株価を引き上げ。

SCREEN<7735> 9050 +450
半導体製造装置株は一斉高の展開に。

レーザーテック<6920> 13810 +840
グロース株の代表格として見直しの動き強まる。

丸運<9067> 319 -34
連日の急伸による過熱警戒感が優勢に。

日本アジアグループ<3751> 939 -88
旧村上系ファンドのTOB価格がネガティブ視へ。

明治海運<9115> 561 -21
中小型海運株は資金シフトで利食い売りの対象に。

宮越HD<6620> 950 -30
中国展開への不透明感で

エイチ・アイ・エス<9603> 2380 -82
1都3県の緊急事態宣言解除方針も出尽くし感警戒か。

オハラ<5218> 1700 -41
17日には岡三証券が投資判断を格下げ。

三菱ケミHD<4188> 847.2 +21.2
野村證券では投資判断を格上げ。

大和重工<5610> 888 +150
株主優待制度の新設を材料視。

マーチャント・バンカーズ<3121> 332 +17
暗号資産関連株上昇の流れに乗る。

さいか屋<8254> 303 +40
地合い改善による時価総額の回復期待で。

大運<9363> 381 -53
中小型の海運株には総じて利食い売りが集まる。

ケミプロ化成<4960> 272 -17
17日は長い上ヒゲをつけて伸び悩み。

メドレー<4480> 4270 +75
21年12月期の営業利益を0.50億-5.90億円から1.60億-6.60億円に上方修正。

JTOWER<4485> 8740 +340
21年3月期の営業利益を3.00億円から4.00億円に上方修正。

GNI<2160> 2315 -18
NMPAよりF351が肝線維症の画期的治療薬として指定された。

アピリッツ<4174> 4960 +700
22年1月期も大幅増益となる見通し。

テノックス<1905> 900 +30
光通信の大量保有報告で思惑。

IGポート<3791> 1915 +105
Netflixオリジナルアニメ「B:The Beginning Succession」が配信開始。

識学<7049> 2062 -407
希薄化懸念が先行。

サンバイオ<4592> 1691 +124
決算通過で短期的なアク抜けか。

テックポイント<6697> 1257 +89
上昇する25日線に沿ったリバウンド意識。

WACUL<4173> 3065 +376
直近IPO、反転意識で短期資金の関心。




＜FA＞