2025年7月期の連結累計期間においては、売上高・売上総利益は「約2倍」の伸長を達成した。また、経常損失は、M&Aに伴う一時費用およびAI開発・ガバナンス強化を目的とした人材強化への先行投資によるものであり、将来の収益拡大を見据えた戦略的支出としている。なお、四半期ごとに比較した場合、2025年第4四半期については、売上高・営業利益ともに大きく伸長しており、四半期単位では上場後営業利益ベースで最高益となり、初の黒字化を実現した。
D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業の売上高は6.61億円、セグメント損失は1.03億円となった。当年度の実績については、売れるネット広告社は前年度においては「不正注文の対策」「一部大手クライアントの広告の費用対効果悪化」等によるマーケティング支援サービスの売上高が軟調に推移した状況から段階的な回復を進めている状況となっている。また、「運用型広告」については、自社D2C(ネット通販)事業のSNSマーケティング実施に注力したこと、売れる越境EC社については既に受注している中国越境における施策が本格的には来期から実施となったことなどから軟調に推移している。
D2C(ネット通販)事業の売上高は2.17億円、セグメント損失は0.40億円となった。オルクスで開発した化粧品等を販売する「自社国内D2C事業」を主軸とし、主力のシートマスク「KogaO+」を中心に第2四半期までは売上高が順調に伸長したものの、第3四半期以降はTikTokのアルゴリズム変更等の影響で売上獲得が落ち込んだ。
グローバル情報通信事業の売上高は6.88億円、セグメント利益は0.76億円となった。JCNTが行う「携帯端末・Wi-Fiルーターなどのモバイル通信機器総合レンタルサービス事業」を主軸としている。海外における国際的なイベント等もあり堅調に推移した。
2026年7月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比20.0%増の18.80億円、営業利益は0.14億円、経常利益は0.11億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0.02億円を見込んでいる。
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