個別では、メルカリ<4385>が6%近く下落したほか、フリー<4478>、ビジョナル<4194>、JTOWER<4485>といったその他時価総額上位も軒並み大きく下落。売買代金上位ではFRONTEO<2158>が大幅に4日続落し、日本電解<5759>やアジアクエスト
<4261>も売りに押された。また、昨年12月上場のエフ・コード<9211>などが下落率上位に顔を出した。一方、GEI<9212>やステラファーマ<4888>は上昇。11~12月上場で直近下落していた銘柄の一角には押し目買いが入り、サイエンスアーツ<4412>とGRCS<9250>がストップ高を付けた。フレクト<4414>も大幅に上昇した。
<HK>
この銘柄の最新ニュース
GEIのニュース一覧- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/12/24 2024/12/24
- アルコール事業法第3条に基づくアルコールの製造に関する許可取得のお知らせ 2024/12/12
- 第14期 定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 2024/11/29
- 2024年9月期 第4四半期決算説明資料 2024/11/14
- 事業計画及び成長可能性に関する資料 2024/11/14
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
Green Earth Instituteの取引履歴を振り返りませんか?
Green Earth Instituteの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。