「相互関税」を巡る不透明感に、寄り付き後、まちまち。その後、トランプ大統領が自動車関税を発表することが明かになると警戒感に売りに拍車がかかり、ダウも下落に転じた。中国の規制強化を警戒し、半導体セクターが売られ、ナスダックは終日軟調に推移。さらに、セントルイス連銀総裁がインフレの高止まりリスクを警告したため長期金利の上昇も売り材料となり相場は続落し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt安の664ptからスタートした。月末・年度末による、ドル買い需要や、パッシブ運用の配当落ち分のヘッジ買い期待などを受け、プラス圏で推移する場面があったものの、徐々に売りが加速。今晩米国で、10-12月GDP確報値や先週分新規失業保険申請件数の発表を控え、様子見ムードが強まった。米トランプ大統領による自動車関税も不安視され、3日ぶりの反落となる660ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やGENDA<9166>などが下落した。 <SK>
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