本センターは、延床面積84,460平方メートル、倉庫面積48,991平方メートルを有し、5層構造で1階が冷蔵、2階が冷蔵・冷凍、3〜5階が常温の三温度帯に対応する複合型物流施設となっている。総投資額は250億円。PCaPC造・免震構造の採用に加え、インタンク(300kl)、非常用発電機(1,400KVA)、洗車機、顔認証セキュリティなどの設備を備えており、災害時においても物流機能を継続できる体制を整えている。
本施設は、食品物流における安定供給・安全品質管理・生産性向上を同時に実現し、主要荷主の生鮮・惣菜分野の強化、店舗オペレーションの高度化、品質・安全性の確保といったニーズに応える先進的な物流モデルを構築する拠点として位置付けられている。センター内には安全品質開発・研修施設も設けられており、物流業務の高度化と持続的な支援体制の整備が図られている。
主要荷主となる2社をはじめ、複数の荷主を合わせて約80%の稼働が見込めており、2026年12月中には100%の稼働率を目指す。2027年3月期には75億円、2029年3月期には110億円の売上高を目標としている。
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