予想株価
2,999円
現在株価との差
+281.47
円
登録時株価
2,483.0円
獲得ポイント
+26.85pt.
収益率
+9.48%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
8/28
PER PBR 利回り 信用倍率
15.6倍 1.48倍 1.48% 3.70倍
8,095円 前日比 -15 (-0.18%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東日本 バークレ 強気 9400→9660 8/28
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
16.3倍 1.54倍 1.42% 1.58倍
8,427円 前日比 -44 (-0.52%)
4-6月期(1Q)経常は5%減益で着地
JR東日本 が7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.0%減の1033億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の1990億円に対する進捗率は51.9%に達し、5年平均の46.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の19.7%→18.5%に悪化した。
7/18 年初来高値更新 8552円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.6倍 1.55倍 1.40% 2.50倍
8,548円 +287(+3.47%)
17日、発行済み株式数の0.38%にあたる150万株の自社株を消却すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。消却予定日は25日。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東日本 JPモル 強気 8800→12000 7/18
7/17
PER PBR 利回り 信用倍率
16.0倍 1.50倍 1.45% 2.50倍
8,261円 +155 (+1.9%)
17日付の朝刊で「同社など品川周辺再開発、事業費5000億円以上」と一部報じられたことが買い材料視された。
自社株の消却を発表
普通株式 1,500,000株
(消却前の発行済株式総数に対する割合 0.38 %)
消却予定日 平成 26年 7月 25 日( 金)
7/15
PER PBR 利回り 信用倍率
15.8倍 1.47倍 1.47% 1.94倍
8,139円 +40 (+0.5%)
日経新聞が15日付で「東日本旅客鉄道(JR東日本)は2020年代半ばに東京都心と羽田空港を結ぶ新線を開設する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「総事業費は約3千億円で、東京駅や新宿駅など都内主要駅から羽田までの所要時間は、現在の半分の20分前後で済むようになる」という。政府が20年までに訪日外国人の数を年2000万人に倍増させる目標を掲げており、将来的に羽田で国際線の発着枠が増えた場合には京浜急行電鉄と東京モノレールの輸送だけでは旅客増に対応できないと予想している。都心と羽田を結ぶ新線は開通までに約10年を要するが、将来的な輸送売上への貢献に期待した買いが向かった。
6/18
PER 15.1倍
PBR 1.42倍
利回り 1.53%
信用倍率 7.82倍
7,820円 +110 (+1.4%)
18日付の朝刊で「駅近に100保育施設、沿線の魅力向上 」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/9
PER 15.1倍
PBR 1.41倍
利回り 1.54%
信用倍率 4.66倍
7,789円 前日比 +37 (+0.48%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東日本 バークレ 強気 9300→9400 6/9
6/4
PER 15.4倍
PBR 1.44倍
利回り 1.50%
信用倍率 4.66倍
7,974円 前日比 +72 (+0.91%)
レーティング【最上位を継続】
JR東日本 GS 買い 9200→9200 6/4
6/3
PER 15.3倍
PBR 1.43倍
利回り 1.52%
信用倍率 5.98倍
7,902円 +53 (+0.7%)
3日付の朝刊で「日航と訪日客誘致。台湾に拠点」と一部報じられたことが買い材料視された。
今期経常は3%増で7期ぶり最高益更新へ
4月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.7%増の3325億円になり、15年3月期も前期比2.6%増の3410億円に伸びを見込み、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、5期連続増益になる。
PER PBR 利回り 信用倍率
15.6倍 1.48倍 1.48% 3.70倍
8,095円 前日比 -15 (-0.18%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東日本 バークレ 強気 9400→9660 8/28
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
16.3倍 1.54倍 1.42% 1.58倍
8,427円 前日比 -44 (-0.52%)
4-6月期(1Q)経常は5%減益で着地
JR東日本 が7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.0%減の1033億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の1990億円に対する進捗率は51.9%に達し、5年平均の46.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の19.7%→18.5%に悪化した。
7/18 年初来高値更新 8552円
PER PBR 利回り 信用倍率
16.6倍 1.55倍 1.40% 2.50倍
8,548円 +287(+3.47%)
17日、発行済み株式数の0.38%にあたる150万株の自社株を消却すると発表したことが買い手掛かり。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。消却予定日は25日。
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東日本 JPモル 強気 8800→12000 7/18
7/17
PER PBR 利回り 信用倍率
16.0倍 1.50倍 1.45% 2.50倍
8,261円 +155 (+1.9%)
17日付の朝刊で「同社など品川周辺再開発、事業費5000億円以上」と一部報じられたことが買い材料視された。
自社株の消却を発表
普通株式 1,500,000株
(消却前の発行済株式総数に対する割合 0.38 %)
消却予定日 平成 26年 7月 25 日( 金)
7/15
PER PBR 利回り 信用倍率
15.8倍 1.47倍 1.47% 1.94倍
8,139円 +40 (+0.5%)
日経新聞が15日付で「東日本旅客鉄道(JR東日本)は2020年代半ばに東京都心と羽田空港を結ぶ新線を開設する」と報じたことが買い材料視された。報道によると「総事業費は約3千億円で、東京駅や新宿駅など都内主要駅から羽田までの所要時間は、現在の半分の20分前後で済むようになる」という。政府が20年までに訪日外国人の数を年2000万人に倍増させる目標を掲げており、将来的に羽田で国際線の発着枠が増えた場合には京浜急行電鉄と東京モノレールの輸送だけでは旅客増に対応できないと予想している。都心と羽田を結ぶ新線は開通までに約10年を要するが、将来的な輸送売上への貢献に期待した買いが向かった。
6/18
PER 15.1倍
PBR 1.42倍
利回り 1.53%
信用倍率 7.82倍
7,820円 +110 (+1.4%)
18日付の朝刊で「駅近に100保育施設、沿線の魅力向上 」と一部報じられたことが買い材料視された。
6/9
PER 15.1倍
PBR 1.41倍
利回り 1.54%
信用倍率 4.66倍
7,789円 前日比 +37 (+0.48%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東日本 バークレ 強気 9300→9400 6/9
6/4
PER 15.4倍
PBR 1.44倍
利回り 1.50%
信用倍率 4.66倍
7,974円 前日比 +72 (+0.91%)
レーティング【最上位を継続】
JR東日本 GS 買い 9200→9200 6/4
6/3
PER 15.3倍
PBR 1.43倍
利回り 1.52%
信用倍率 5.98倍
7,902円 +53 (+0.7%)
3日付の朝刊で「日航と訪日客誘致。台湾に拠点」と一部報じられたことが買い材料視された。
今期経常は3%増で7期ぶり最高益更新へ
4月30日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.7%増の3325億円になり、15年3月期も前期比2.6%増の3410億円に伸びを見込み、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、5期連続増益になる。
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