明豊エンターはS安ウリ気配、前期大型案件計上の反動で19年7月期は66%営業減益見通し
会社側では、前期において利益率の高い京都の大型案件の売買があったが、今期予想には大型案件による特殊要因が含まれていないためとしており、主力事業の基盤は変わらず堅調で、仕入れ販売状況も良好に推移しているという。
なお、18年7月期決算は、売上高144億7900万円(前の期比93.1%増)、営業利益27億4600万円(同4.1倍)、純利益16億7700万円(同2.2倍)だった。
出所:minkabuPRESS
この銘柄の最新ニュース
明豊エンタのニュース一覧- 明豊エンタープライズ---東京都品川区南大井に新規融資受け、エルファーロシリーズ開発事業用地を取得 2024/12/27
- 明豊エンタープライズ---東京都品川区荏原に新規融資を受け、エルファーロシリーズ開発事業用地を取得 2024/12/27
- 明豊エンタープライズ---東京都渋谷区神宮前にある1棟投資用賃貸不動産エルファーロシリーズ「エルファーロ神宮前2」を譲渡 2024/12/27
- 販売用不動産の譲渡に関するお知らせ 2024/12/26
- 新規融資による開発事業用地購入のお知らせ 2024/12/26
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
明豊エンタープライズの取引履歴を振り返りませんか?
明豊エンタープライズの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。