株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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孫と超大物たけのこ きのうのNY株市場は3指数そろって下落しました。ダウが続落、ナスダックは4日ぶりに反落。S&P500も4日ぶりの反落でした。 米1-3月GDPが市場予想の同2.5%増に届かなかった。また同時に発表された米1-3月PCE(個人消費支出)では、市場予想を上回った。 そんなこんなで景気の鈍化するなかで物価が上昇したことから、先行き不透明感が広がったと言う事。ダウは一時、70... ...続きを読む
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季楽庵の八重桜 (天の川) 最近体調に奇妙な異変が起こることに気が付いた。株価が下がる日は血圧が上がるという逆相関が強まるという事です。 このところの東証株価の荒っぽい動きに血圧が上がったり下がったり、服用する降圧剤の調整も難しい。 ドクターは、株取引をやめた方が良いと言うが、もう45年もつずけて来た株は止めるわけにはゆかない。 きのうのNY株市場は、まちまちの展開。NYダウが5日ぶりに反落... ...続きを読む
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オダマキ きのうのNY株は、3市場ともそろって上昇した。ダウは3日続伸、ナスダックは7日ぶりに反発。ついでにS&P500も7日ぶりに上昇した。 中東情勢がやや沈静化との思惑から警戒感が後退する格好となり、見直し買いが入ったもよう。 前の週にさえない動きが続いていたナスダック市場では、自律反発狙いの買いに支えられエヌビディアやテキサス・インスツルメンツ、などが値上がり率の上位に入っている... ...続きを読む
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ボタンとカエル 前週末のNY市場は、まちまちの動き。ダウが大幅続伸した反面ナスダックは6日続落して終了。 中東でイスラエルがイランに報復攻撃を行ったと報じられたが、情報不足もあり先行き不透明感は残ったようだ。 市場では、ディフェンシブ系の銘柄が物色されダウの上昇を支えた。一方、ナスダックでは、エヌビディアやネットフリックス、などが下落した。 もどってきた東京市場は、買い先行で始まったが、... ...続きを読む
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三日続いた好天気も、きょうは下り坂、明日から雨、この時期タケノコ梅雨というんだそうです。例年来てくれる庭師さんの作業も三日目となりやっと終わったようです。 雨の多いこの時期、天候に恵まれたのは幸運。季楽庵の庭もどうやら体裁を整えることができました。 週末のダウは大幅値上がりし、ナスダック市場は大幅下落。まちまちながら、荒っぽい動きを示しました。 こういう動きは読みずらいですね。景... ...続きを読む
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アメリカはなみずき きのうのNY株はまちまちの動き、ニューヨーク連銀の総裁は、利下げを急ぐ必要はないとの考えを示したことで、早期の利下げ期待が後退し、米10年物国債の利回りが上昇。株価は軟調な展開となった。 もどってきた東京市場は売り優勢の展開からダダ下がり。半導体世界最大手TSMCの年率決算が、予想に届かなかったという事や、現地18日のSOX指数 が続落したことでAI関連株がめちゃ売られた。... ...続きを読む
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西洋シャクナゲ (プレジデント) きのうのNY株は3指数そろって下落。ナスダックは4日続落でした。 17日にオランダの半導体装置メーカーASMLが決算を発表したが、決算内容が予想を下回ったことを受け、アドバンスド・マイクロ・デバイシズやアプライド・マテリアルズ、マイクロン・テクノロジーズなどの半導体関連株が売られ、相場全体の重しとなったよう。 ダウでは、トラベラーズやインテル、アマゾン・... ...続きを読む
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日向ミズキ きのうのNY株は、まちまちの動き。ダウは7日ぶりに反発したもののナスダックは3日つずけて続落でした。 しつこいインフレに、パウエルさんは昨日開催されたフォーラムで、「インフレ率が目標に近づくまで、現在の政策が維持されするかもしれない。 なので年内3回というメーンシナリオを変更するかもしれない」との考えを示し、早期の利下げ期待が後退した。 ダウは、前日まで6日続落していた反動... ...続きを読む
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しゃくなげ きのうのNY株は大幅下落。ダウは6日続落とか。先日のCPIに続いて3月小売売上高は市場予想を上回った。 米国の堅調な消費動向を受け、インフレ圧力が再燃との警戒感から長期物国債の利回りが上昇。加えて、中東の地政学リスクの高まりも重しとして意識された。という事。 もどってきた東京市場は、15日の米国株安を受けて売り優勢、日経プライム市場の88%が下落という土砂降り模様だ。 為替... ...続きを読む
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ノムラモミジ 前週末のNY市場は大幅安にビックリ。消費指数がインフレへの警戒感を強めてをり、加えて、イランがイスラエルに対し報復攻撃を行うと報じられ、地政学リスクの高まりも相場の重しとなったよう。 もどってきた東京市場は、売り先行の軟調な展開が続いています。イランがイスラエルに対して報復攻撃が現実化し、中東情勢の緊張の高まりで、リスクオフ姿勢が強まったということでしょうか。 株式のポジショ... ...続きを読む
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季楽庵のべにうつぎ 現地12日 NY市場は大幅下落しました。なんでや と思ったら地政学リスクが高まったという事。 イランがイスラエルによるとされる大使館攻撃に対する報復を近くするんじゃないだろうかという事で、中東情勢が一段と緊迫するという懸念から売り注文が膨らみ、ダウは一時500ドル以上まで値下がりした。 しぶといインフレに、利下げ期待も遠のき、冴えなかった株価に加え中東情勢の緊迫感から... ...続きを読む
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季楽庵のツツジ きのうのNY市場はまちまちの動き。ダウは小幅続落。ナスダックは3月22日に付けた終値ベースでの史上最高値を3週間ぶりに更新しました。 米3月PPIで、市場予想を上回ったことや。しぶといいインフレを確認する格好となり、前日に続き利下げ期待が後退し、ダウはさえない展開でした。 一方、ハイテク株は堅調な値動きが続き、ナスダック市場ではマイクロン・テクノロジーズやアップル、エヌビ... ...続きを読む
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宮川河畔の桜 きのうのNY株は、3市場そろって下落しました。注目の米3月CPI(消費者物価指数)は、コア指数で前年比3.8%上昇し、市場予想平均の同3.7%上昇を上回った。 市場はインフレ圧力の強さが警戒され、利下げ開始期待が後退するのではないかとの思惑からダウは一時、570ドルを超える下げをみせる場面もありびっくり。 もどってきた東京市場は軟調な展開。きのう10日に反落した動きや、米3月... ...続きを読む
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ミツバツツジ きのうのNY株は、ダウが9.13ドル安と小幅に続落、ナスダックは52.684ポイント高の1万6306.639ポイントと3日続伸しました。 翌日の10日に米3月の消費者物価指数の発表を控え、引き続き模様眺めムードが広がりポジション調整の売りに押される場面があった。 NYダウは一時320ドルを超える下げをみせたが、取引終了にかけ下げ幅を縮小した。 もどってきた東京市場は売り先... ...続きを読む
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季楽庵のオオデマリ きょうは権利取り最終日、いろいろな思惑から売買が交錯しながら株価は堅調な展開に。 きのうの米国株は3市場そろって軟調な展開でした。。堅調な経済指標を好感し、ダウは反発する場面もみられたが、個人消費支出の2月分が29日に発表されることを控え、様子見姿勢が強まった。 ハイテク株比率の高いナスダックでは、エヌビディアやメタなどが軟調だった。 もどってきた東京株市場は買い先行... ...続きを読む
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季楽庵のツバキ(王冠) きのうの米国株は、3指数そろって下落しました。現地25日、EUの欧州委員会は、巨大IT企業を規制する市場法に違反したとして、アルファベット、アップル、メタの3社について調査すると発表した。 この調査によって業績への影響があるとして3社の株価が下落したほか、ダウとナスダックがともに史上最高値にあることから利益確定売りに押される格好となった。 もどってきた東京株市場は、... ...続きを読む
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おかげ横丁で買ってきた、赤福餅 前週末のNY株は、まちまちの動き。ダウが5日ぶりに反落、ナスダックは5日続伸と強い動きを展開しています。 ダウが安かったのは、ナイキが第3Q決算を発表。粗利益率が市場予想平均に届かなかったことで消費関連銘柄が売られ、NYダウの重しとなったようです。 一方、ハイテク株比率の高いナスダックは、米10年物国債の利回りが低下したことを受け、エヌビディアやアルファベ... ...続きを読む
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かも きょうは久しぶりに、市の公民館で俳句会に出席しました。生徒さんは17人。 おおかたはお婆さんでした。でも なかなかいい作品を投稿され、有意義な時間を過ごすことができました。 帰りにいつものダム湖へ回って鴨のウオッチングを。さしも3月下旬では、カモは帰って行ったらしく、わずか数十羽のしか残っていなかった。 彼らの中には、このまま夏を過ごすという留鳥もいるとか。シベリアへ帰るも苦... ...続きを読む
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季楽庵の岩根絞(ツバキ) きのうの米国株は相変わらず堅調でダウ、ナスとも4日続伸。連日で終値ベースでの史上最高値を更新しました。 FOMC通過後の利下げ期待で強い地合いが続いているようで。幅広い銘柄が買われる展開となっています。 もどってきた東京株市場は、きのう史上最高値を塗り替えたことを追い風に、買い優勢で始まり堅調な展開に。 これまで相場をリードしてきた半導体関連株はまちまちの動き... ...続きを読む
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季楽庵のコデマリ FOMCも無事通過し、きのうの米国株は3指数そろって続伸。NYダウ、ナスダック両指数ともに終値ベースでの史上最高値を更新しました。 FOMCでは、パウエルさん、ハト派的な発言から政策金利を前回予想と変わらずと従来見通しに変更がなかったことから、米経済の軟着陸期待が高まる格好となった。 もどってきた東京株市場は、買い優勢から堅調な展開が続いています。19日に終値ベースで2... ...続きを読む
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