野村、大和証Gなどが上昇、全体相場リバウンドで証券株も買い戻し◇
ここ、トランプ米大統領の掲げる経済政策に懐疑的な見方が出てきたことや、北朝鮮問題などの地政学リスクが相場の重荷となり、全体指数は大幅な調整を強いられていた。直近は売買代金も収縮し、手数料収入の減少や投信など運用成績低下の思惑から証券株は軟調な展開を余儀なくされていた。しかし、足もと米株高が主導して東京市場もリバウンド局面に移行しており、地合いの変化が証券株の買いに反映されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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