東和銀が急反発し年初来高値、上限4.62%の自社株買いと前期最終増益見通しを評価
東和銀行<8558.T>が急反発し、年初来高値を更新した。8日の取引終了後、取得総数170万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.62%)、取得総額10億円を上限とする自社株買いを9日から2026年1月30日の間に実施すると発表した。あわせて25年3月期純利益の計画上振れ見通しと、期末一括配当予想の増額修正も公表し、評価されたようだ。25年3月期の純利益は計画を30億2000万円上回る45億2000万円(前の期比28.0%増)で着地する見込みとなった。減益予想から一転、増益となる見通し。資金利益の増加とともに、償却債権取立益が想定を上回ることとなった。信用コストが予想を下回る見込みとなったことも寄与する。期末一括配当予想については従来の見通しから5円増額し、前の期と横ばいの35円に見直した。
出所:MINKABU PRESS
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