※この業績予想は2018年9月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
トマト銀行<8542>
3ヶ月後
予想株価
1,550円
岡山県地盤の第二地方銀行。有価証券など戦略的市場運用力を強化。ダイバーシティ推進。日本貿易保険と業務提携。役務取引等収益は横ばい。貸出金利息など資金運用収益の減少等が響き、19.3期1Qは業績低調。
18年9月末の連結自己資本比率は8.2％程度想定。その他経常収益は増加。消費者ローンなど個人ローンは伸びる。19.3期通期は資金利益の減少等が響く見通し。配当利回りには割安感があり、当面の株価は強含みか。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／18,500／-／1,800／1,200／104.69／50.00
20.3期連／Ｆ予／18,700／-／1,850／1,230／107.31／50.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/09/26
執筆者：YK
＜FA＞
トマト銀行<8542>
3ヶ月後
予想株価
1,550円
岡山県地盤の第二地方銀行。有価証券など戦略的市場運用力を強化。ダイバーシティ推進。日本貿易保険と業務提携。役務取引等収益は横ばい。貸出金利息など資金運用収益の減少等が響き、19.3期1Qは業績低調。
18年9月末の連結自己資本比率は8.2％程度想定。その他経常収益は増加。消費者ローンなど個人ローンは伸びる。19.3期通期は資金利益の減少等が響く見通し。配当利回りには割安感があり、当面の株価は強含みか。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／18,500／-／1,800／1,200／104.69／50.00
20.3期連／Ｆ予／18,700／-／1,850／1,230／107.31／50.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/09/26
執筆者：YK
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