三菱UFJなど銀行株が急反発、米金利低下一服し日米関税交渉巡る思惑で買い戻し◇
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>やみずほフィナンシャルグループ<8411.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が急反発している。7日に米長期金利は4.18%に上昇した。トランプ米政権の関税政策が世界経済に打撃をもたらすとの見方から、質への逃避的な買いが米国債に入り、世界的にも債券価格に上昇圧力(金利に低下圧力)が掛かっていたが、中国が米国債の売却に動いているとの観測が広がった。米金利の低下が一服したことに加え、日米間の関税交渉を巡り、米国側はベッセント財務長官が交渉のテーブルに着くこととなった。通貨安誘導政策に厳しい姿勢を示してきたベッセント氏とあって、日銀が円安是正のために追加利上げに向けて圧力を受けるシナリオも意識されているようだ。これらが銀行株のショートカバーを誘発する形となったとみられている。(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
みずほFGのニュース一覧- 三井住友FGなどメガバンク堅調、日銀政策金利据え置きも来年度成長率予想引き上げ◇ 2026/01/23
- 日経平均は552円高でスタート、ディスコやゆうちょ銀行などが上昇 2026/01/22
- 【↓】日経平均 大引け| 5日続落、米欧対立でリスク回避の売り優勢 (1月21日) 2026/01/21
- 後場の日経平均は169円安でスタート、キーエンスやサンリオなどが下落 2026/01/21
- 日経平均は763円安でスタート、みずほや日東紡などが下落 2026/01/21
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
みずほフィナンシャルグループの取引履歴を振り返りませんか?
みずほフィナンシャルグループの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。