宮崎銀が後場強含みに転じる、上期最終利益は計画上振れで着地
宮崎銀行<8393.T>が後場に入り強含みへと転じている。午後0時30分ごろ、集計中の9月中間期連結業績について、最終利益が従来予想の55億円から67億円(前年同期比37.9%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。貸出金利息や有価証券利息配当金、役務取引等収益が計画を上回った一方、与信関連費用や経費が想定を下回る見込みとなったことなどが要因としている。出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
宮崎銀のニュース一覧マーケットニュース
- 15時の日経平均は97円高の5万679円、東エレクが40.11円押し上げ (12/09)
- 14時の日経平均は15円高の5万597円、東エレクが30.08円押し上げ (12/09)
- 植田日銀総裁 中心的見通し実現の確度が少しずつ高まっている (12/09)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にデルタフライ (12/09)
おすすめ条件でスクリーニング
宮崎銀行の取引履歴を振り返りませんか?
宮崎銀行の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。