SBIが反発、英マン・グループと合弁会社設立で基本合意◇
新設する合弁の資産運用会社は、マン・グループと連携し、個人投資家向けのオルタナティブ(代替)投資商品を開発。SBI証券やSBI新生銀行<8303.T>の顧客に、長期の資産形成に資する運用商品として提供していく。
SBIは、株式や債券といった伝統的資産との相関性が低く、リスク分散としても効果的なヘッジファンドなどのオルタナティブ商品へのニーズが今後、更に拡大すると想定。機関投資家や一部富裕層向けに販売されてきたオルタナティブ商品を個人投資家向けに幅広く提供していく。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
SBI新生銀のニュース一覧- 「リアルタイム外貨入金・外貨出金」「米ドル定期自動入金サービス」開始 2023/11/20
- 今週の【重要イベント】米CB消費者信頼、鉱工業生産、米個人所得 (9月25日~10月1日) 2023/09/24
- 来週の【重要イベント】米CB消費者信頼、鉱工業生産、米個人所得 (9月25日~10月1日) 2023/09/23
- 新興市場銘柄ダイジェスト:ポートは大幅に続落、ナノMRNAがストップ高 2023/09/20
- ポート---大幅に続落、新株110万株発行などで30億円調達、新生フィナンシャルと業務提携 2023/09/20
マーケットニュース
SBI新生銀行の取引履歴を振り返りませんか?
SBI新生銀行の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。