ラオックスが大幅続落、第1四半期業績の赤字幅拡大を嫌気
昨年10月にオギツを子会社化したことで生活ファッション事業が伸長し売上高は2ケタ増収となったが、リテール事業でWeChat販売用のアプリ開発が遅れ、費用が先行したことに加えて、エンターテインメント事業やSCディベロップメントなどで設備投資が先行したことなどが響いた。
なお、18年12月期通期業績予想はシャディの子会社化により売上高は900億円から1200億円(前期比86.6%増)へ上方修正したが、営業利益10億円(同7.2倍)は従来予想を据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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