都築電が後場上げ幅を拡大、製造業向けサーバ・ストレージ増加で上期営業利益79%増
製造業向けサーバ導入やストレージなどの拡大に加えて、Windows10サポート終了に伴うパソコン更新需要の継続、ネットワークやコンタクトセンター向けの構築案件の伸長などが業績を牽引。また、クラウドサービス利用料などのストック型ビジネスの契約額が増加したことも寄与した。
なお、26年3月期通期業績予想は、売上高1025億円(前期比4.3%増)、営業利益67億円(同3.4%増)、純利益45億円(同5.6%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
都築電のニュース一覧- 都築電気、GMO ReTech との協業を開始 2025/12/04
- 都築電気、IDEMIA Public Securityと「生体認証技術を活用したDXソリューション」の共同研究を開始 2025/12/03
- 都築電気、プロシードと「CX 起点の価値創出」に向けた協業を開始 2025/11/06
- 統合報告書「TSUZUKI REPORT 2025 - 躍進 -」公開のお知らせ 2025/11/04
- 前週末31日に「買われた株!」総ザライ (2) ―本日につながる期待株は?― 2025/11/04
マーケットニュース
- 14時の日経平均は15円高の5万597円、東エレクが30.08円押し上げ (12/09)
- 13時の日経平均は127円高の5万709円、東エレクが48.13円押し上げ (12/09)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にデルタフライ (12/09)
- 【通貨別まとめと見通し】スイスフラン円 (12/09)
おすすめ条件でスクリーニング
都築電気の取引履歴を振り返りませんか?
都築電気の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。