セイコーGがカイ気配で続急騰、今3月期最終5割増益に上方修正し併せて配当増額と株式分割も発表
セイコーグループ<8050.T>はカイ気配スタートで3連騰、新値圏をまい進する展開。1月30日と2月9日に2度にわたりマドを開けて買われ市場の注目を集めたが、きょうは3つ目のマドを開け、1万円大台を視野に入れる異彩人気を博している。同社は10日取引終了後、26年3月期の業績予想の修正を発表した。最終利益は従来予想の160億円から200億円(前期比50%増)に大幅増額、15年3月期に記録した過去最高の217億7800万円以来11期ぶりの200億円台乗せを見込む。これは事前コンセンサスも大幅に上回る水準でポジティブサプライズとなった。主力の高級時計「グランドセイコー」などが好調で収益に反映されている。更に、今期年間配当は従来計画の130円に20円上乗せし150円(前期実績は100円)とするほか、4月1日付で1対2の株式分割を実施することも併せて発表、これらも好感され大口の投資資金が集中した。出所:MINKABU PRESS
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