当第3四半期累計期間の業績については、モダナイゼーション案件の受注やストックビジネスが伸長したものの、前期の大型案件の反動やハードウェアの受注の抑制による大型PC案件等の減少により、受注高は前年同期比2.8%減の303.99億円、売上高は前期より横ばいとなった。受注残高については、ハードウェア販売の抑制及びソフトウェアソリューション案件へのシフトに伴い、ハードウェアを中心とした受注高が減少し、同12.7%減の95.14億円となった。利益面においては、ソフトウェアソリューションの粗利率向上により売上総利益は同3.8%増の75.04億円と増加したが、一部不採算案件による一時的なコスト増加に加え、「CANVAS TWO」に基づく人的資本投資の一環である従業員の処遇改善や教育投資の継続、商号変更に係る一時費用の計上等の経費の増加を吸収できず、減益となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比0.7%増の430.00億円、営業利益が同1.6%増の24.50億円、経常利益が同0.6%増の25.10億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.0%減の16.50億円とする期初計画を据え置いている。
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