<動意株・26日>(前引け)=東鉄工、サンフロ不、窪田製薬HD
サンフロンティア不動産<8934.T>=昨年来高値圏で売り物こなし頑強な値動き。都心5区を中心とした不動産再生事業を主力展開し、業績は2ケタ利益成長路線をまい進中。そうしたなか、25日取引終了後に伊藤忠商事<8001.T>との資本・業務提携を発表した。業務面では不動産再生事業・ホテル事業分野を中心に包括提携するほか、資本面では伊藤忠を割当先とする第三者割当増資によって約128億円を調達する。更に伊藤忠は上限付きTOBを通じてサンフロ不の株式を取得する計画。TOB価格は2800円で前日終値を2.15%上回る水準だ。買い付け期間は2月26日から4月9日までとしている。これを手掛かり材料に根強い買いを誘導している。
窪田製薬ホールディングス<4596.T>=急反発。同社は25日の取引終了後、スターガルト病治療候補薬「エミクススタト塩酸塩」に関し、仏Laboratoires KOL社とのライセンス契約の締結に向けた協議の状況について開示した。現在、契約書ドラフトの精査を完了しており、実務的な詳細事項について最終確認を行っているとしたうえで、これらの確認が完了次第、「近日中に契約を締結する見込み」だとした。発表を手掛かりとした買いが入ったようだ。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
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